誰が決めた訳でも無いはず
キャンプが不自由を愉しむものだってこと
楽しむのか、愉しむのかは人それぞれとして…
そこに辛さがあったら、最早、修行レベル!
ブッシュクラフトを目指すキャンパーさんは別として、もう私はそちらの道は卒業済
特に食材を山林の渓谷から、昔のように調達する必要なんて無いはず
だから、「食材選択の自由」はキャンプ憲法で保障されているはず…(真っ赤な嘘です)
そんなキャンパーさんが多いはず(多分)
でも、あの料理の量を本当に一人で食すのか?
グループであっても、多過ぎるような画像も見受けられる時がありますよね。
あれをキャンプの知らない、興味の無い人達がご覧になったとしたら、とても不自由を愉しんでいるとは考えないでしょう。
食材と料理問題…
食品ロス問題を考えさせられる訳です
何回かオートキャンプ場を経験して解ったこと、それは涼風の場合、あまり食べないってこと。
なんだろうね、危険から身を守るのが見に染み付いてるんだろうか…
それとも自然に戻ってるだけで満腹なのだろうか?
まぁ、いつもの通り、キャンプは自由!
そういうことでキャンパーは理解しているはずです(多分ね…)。
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