警察に相談すること。
それは必要なこと‥
ではある。
しかし、死なない限り警察は動きませんよ。
基本的にひ、全て「事後対応」です。
つまり、事件化したことで犯人逮捕を目的に動くのが基本
また、ストーカー対応も専門部署がある訳ではなく、ついでに対応している状況なのが現状
だから、自分の身は自分で守る!
的にされている自覚があるなら、的になる時間を少なくすること、そこから移り住むことが一番の対策です。
この理屈を掘り下げると、検挙件数というシステムが警察力の指針となっており、犯罪防止という件数は計り知れない為、なんの活動にも値しないという、サラリーマンの営業活動にも似たシステムが問題かと考えています。
警察に相談することで、解決に結びつくことになるのか?
今は期待が薄いと言えます。
変な人とは繋がらない
そうした努力から、安全を保持する一歩がスタートしてます。
以前、ストーカーの記事を紹介しましたが、どれだけの相談件数が警察に寄せられるのか
それを知ったら、警察に頼るだけではダメなことが分かります。
直ぐに連絡出来る世の中、居どころが分かる世の中、便利なことは、都合が悪くなることが多いことをお伝えしておきます。
福岡の亡くなられた女性が気の毒でなりません。
国は他国を支援する予算があるのであれば、警備会社を動かす予算を得て、緊急時は身辺警護(VIP警護レベル)をするなどの対策をして頂きたいものです。
この国は、人が死なないと動かないし、法も強化されません。
残念です。
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