見えると困るもの

最近ブログの更新が気分次第になっております。

理由としては、ネット検索を日々チョロチョロとしておりまして、これが最たる理由ですかね。

このせいで、気晴らしに休日は出かける機会が多くなっています。

世の中、見えないと心配要らずですが、見えると心配過ぎて困ってしまうからです。

この件についてはシリーズ化して“なんちゃって程度の噂”として紹介していきます。

そうそう、今朝のことですが、大宮駅改札口付近に向かっている若いおねーさんに異変が・・・。

痴漢にあったのか、急いでスカートを履いたのが原因かしりませんが、右後が捲れて丸見えで個人的に“異変”を感じました。

こういう時に“みぃーちゃん”は、右後のスカートにゴミがついてますよ。なんて言うのかなと考えていたら、近寄ってきた同世代のおねーさんに声を掛けてもらって、スカートを直していました。

みなさん、今、なんのお話ですか?と感じましたね。

これが世の中の真相なんです。

つまり、みんなが痴漢と決定すれば“痴漢”となります。

また、みんなが彼女は、そそっかしくて急いでいたから“履き方に不備”があったとなれば“急いでスカートを履いた”に決定されます。

それを有識者やマスコミ等がそう報じれば“そう決定付けられるのです”。

最近になって、“冤罪”という言葉を良く耳にします。

なぜそうなるのでしょうか。

そして、なぜ時を経て真相が覆されるのでしょうか?

そこには、1つの事象として考えられることが、実は点と点で結ばれて1つの“大きな問題(国際的・経済的)”が要因になっていることがありそうなのです。

自分の目で確かめた訳ではありませんが、様々な角度から見ると見え始めるのです。

ですから“なんちゃって程度の噂”として“笑える”範囲として検証して行きたいと考えます。

しかしながら、時間が掛かりすぎるので月に1回程度しかこのシリーズは紹介できないかなと思っています。

因みに第1回目は、話題の“亀田製菓”の提携問題にでも“なんちゃって”しようかなと考えています。