泥船の舵を取る失言女王様

災害救援は刻々と変化する状況下で一分一秒を争うものです。
また、最悪を想定しているからこそ、その対策が出来ます。

適当な理由をつけて、一時間も舵を取らずにいたら国民から危ないじゃなく、馬鹿と罵られる事くらい秘書が進言しなかったのでしょうか？

もはや最大の危険は、防衛大臣の舵取りだって巷では大騒ぎです。

わき見運転は事故の元なんですけど。


誰か有事は即応、危機管理は統制だって教えてあげて欲しいですね。

議員バッチが、安く、鈍く、汚なげに光ってるように最近見えるのは気のせいですか？

失言女王様なんて呼ばれた大臣が、これまでに居たのでしょうか。

自民党離れが加速するよりも心配なのは、小学生の大きくなったらなりたくない職業が、防衛大臣って書かれて欲しくないことです。

自衛隊の駐屯地で、一般の食事、寝ごごちが良いと思っている二段ベット、朝の起床から国旗掲揚まで、誰でも経験できますので是非体験していただき、舵取りがどういうことか、理解を深めて欲しいですね。

国民一人の命を守るための自分であることに、早く気付いて下さい。