ロシア軍のウクライナ侵攻
世界中が注目する中、日本は大丈夫なのか?
台湾は大丈夫なのか?
そんな声もあった。
戦争は良くない!
それも当たり前
しかし、世界で軍隊、軍役があるのは何故だろうか?
勿論、日本のように無い国もある。
そして、目を背けてはならない事実
日本は敗戦国であること。
こちらが平和を望んでも、相手側が同調するか否かは別物。
国と国が戦うこと…
自分たちの理想国家のために命を捧げる…
命より大切なもの…
その為、未来の自国の平和のため、礎になる覚悟なんだなと思う…
我々は対岸の火事と捉えてはならない。
不幸にも、核保有が抑止力なんだと考える結果になったのも事実。
誰も核保有、戦争なんて望んでいないのだけどね。
19歳の子が国から退避出来ず、国からの総動員令の発令により、戦火に身を投じる姿を見て、何も感じない人間なんているわけがない…
あの子の涙目はどんな意味なのか…
隣人とトラブルになる世の中
国と国がトラブルになれば、こんな不幸になるのでしょか?
あの子にあったはずの10年後…
その夢を簡単に奪うのが戦争
それは命より本当に重いことなんだろうか?
後方支援で各国から銃火器が提供される分、その命が失われる。
紅茶を飲んでテレビを観ている中、人と人が殺し合っている…
誰か、命より大切なことって何か教えてくれよ。
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