先日、地方紙「熊日新聞」に小さな記事が掲載されていました。
それは、『九州周遊観光活性化コンソーシアムが、熊本県・長崎県7地域で総総務省「IoTサービス創出支援事業」の実証事業を11月から始める。』というものでした。
『事業概要 : 道の駅等の駐車場に休憩駐車管理システムを導入し、そこを起点に地域のアクティビティー等の観光コンテンツを連携させるとともに、周遊データを収集分析し、被災地復興・観光振興に繋げる事業。①地域体験 ②車中泊駐車スペースシェアサービス導入。』
なんか難しい文字が並んでいるのですが、簡単に言うと熊本・長崎の道の駅などで RVパーク のようなサービスを始めるということなんです。
道の駅「あそ望の郷 くぎの」などがその対象になっているそうです。
11月から実験的に実施するそうなので楽しみです!
詳しくは、九州周遊観光活性化コンソーシアム を見てください。
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