今年になってはじめたことの一つにビーズクロッシェがあります。
ビーズワークいえば、天然石ビーズをワイヤーでつなぐぐらいしか、したことがなかったんですが、ふとのぞいたブログに掲載されていたビーズクロッシェの作品に触発されたのが、クロッシェを始めたきっかけです。
ビーズクロッシェといえばビーズを通した糸を編み物のように編んで作品を作っていくのですが、(ビーズクロッシェという言葉さえその時まで知りませんでした)この編み物感も興味を持ったきっかけかもしれません。
それで最初に買った本が「Beaded Crochet Designs」Ann Benson 著です。
私はビーズやジュエリー本は洋書を買うことが多いのですが、その理由の一つに色使いの鮮やかさや異質なデザインがあります。この本もまさにそのとおりで、私には絶対に使いこなせない色の組み合わせに感心させられます。
この本の良いところは図がとても丁寧で作り方がわかりやすいことです。
説明はもちろん全て英語ですが、わからない単語を辞書でちょっと調べれば、写真や図が豊富なので何とかなるかな?
困ったことが一つ。鈎針などの道具のサイズの表示の仕方が日本のものと違うことです
何とか必要な道具をそろえて、手持ちの数少ないビーズでとりあえずチューブクロッシェを編んでみました。
出来上がりの良し悪しはおいといて、なんとなくらしくなったことで満足
ビーズの種類も数もほとんど持っていないので、ボチボチとそろえながら、まずは編むことに慣れて行こうかな
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ビーズワークいえば、天然石ビーズをワイヤーでつなぐぐらいしか、したことがなかったんですが、ふとのぞいたブログに掲載されていたビーズクロッシェの作品に触発されたのが、クロッシェを始めたきっかけです。
ビーズクロッシェといえばビーズを通した糸を編み物のように編んで作品を作っていくのですが、(ビーズクロッシェという言葉さえその時まで知りませんでした)この編み物感も興味を持ったきっかけかもしれません。
それで最初に買った本が「Beaded Crochet Designs」Ann Benson 著です。
私はビーズやジュエリー本は洋書を買うことが多いのですが、その理由の一つに色使いの鮮やかさや異質なデザインがあります。この本もまさにそのとおりで、私には絶対に使いこなせない色の組み合わせに感心させられます。
この本の良いところは図がとても丁寧で作り方がわかりやすいことです。
説明はもちろん全て英語ですが、わからない単語を辞書でちょっと調べれば、写真や図が豊富なので何とかなるかな?
困ったことが一つ。鈎針などの道具のサイズの表示の仕方が日本のものと違うことです
何とか必要な道具をそろえて、手持ちの数少ないビーズでとりあえずチューブクロッシェを編んでみました。
出来上がりの良し悪しはおいといて、なんとなくらしくなったことで満足
ビーズの種類も数もほとんど持っていないので、ボチボチとそろえながら、まずは編むことに慣れて行こうかな
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