庭の菜園ー夫が全て世話と管理をしていますーで茗荷がたくさん取れたのでピクルスにしてみました。
茗荷のピクルスは初めてなので出来上がりの味が心配でしたが、これが意外といけます
ピクルス液の分量はいつも同じレシピを使っています。
酸っぱ~い!けど美味~い!自家製ピクルス
茗荷のピクルスは初めてなので出来上がりの味が心配でしたが、これが意外といけます
ピクルス液の分量はいつも同じレシピを使っています。
酸っぱ~い!けど美味~い!自家製ピクルス
ポリマークレイで薔薇のケインを作り、いずれペンダントにでも加工できればと思いカボッションやビーズにしました。
あまり花柄ような甘い感じはあまり好きじゃないので使わないのですが、ケイン作りをするなら基本のようなので練習の意味もかねて作って見ました。
薔薇は「プレモTecnicque」を参考にして作りました。
ポリマークレイは始めてから「プレモ!」しか使っていなかったのですが、仕上がりが軟らかいような気がして、ずっと気になっていました。
身近にポリマークレイの作品が無く、おまけにオーブントースターで加熱しているので自分の作品が適度な硬さに焼きあがっているのかどうかも判ら無い状態なのでなんともいえませんが・・・。
今回初めて「ケイトポリクレイ」を使ってみて、「プレモ!」は軟らかく弾力がありますが、「ケイト」の方が硬く私は好きですね。
写真ではブルーの薔薇が「プレモ!」でピンクの薔薇が「ケイトポリクレイ」を使って作った物です。
いろんな本にも書かれていますが、いろんなブランドを使ってみて自分にどれがあっているか、作品によって使い分けるのがよいみたいですね。
なかなか余裕が無くてそこまで出来ないのが実情ですが
あまり花柄ような甘い感じはあまり好きじゃないので使わないのですが、ケイン作りをするなら基本のようなので練習の意味もかねて作って見ました。
薔薇は「プレモTecnicque」を参考にして作りました。
ポリマークレイは始めてから「プレモ!」しか使っていなかったのですが、仕上がりが軟らかいような気がして、ずっと気になっていました。
身近にポリマークレイの作品が無く、おまけにオーブントースターで加熱しているので自分の作品が適度な硬さに焼きあがっているのかどうかも判ら無い状態なのでなんともいえませんが・・・。
今回初めて「ケイトポリクレイ」を使ってみて、「プレモ!」は軟らかく弾力がありますが、「ケイト」の方が硬く私は好きですね。
写真ではブルーの薔薇が「プレモ!」でピンクの薔薇が「ケイトポリクレイ」を使って作った物です。
いろんな本にも書かれていますが、いろんなブランドを使ってみて自分にどれがあっているか、作品によって使い分けるのがよいみたいですね。
なかなか余裕が無くてそこまで出来ないのが実情ですが