銅・SV950・合成ルビー・スワロフスキー・ポリマークレイ・レジン
前回のブログに載せたポリマークレイをバックに使って、最近始めたばかりのレジンで固めたペンダントです。
銅でフレームを作り、銅やシルバーで歯車らしき形にカットした物を載せて、気分だけはちょっぴりスチームパンクです。
でも、パーツを置いてみると色の変化があまりにもなく、想像よりもつまらない気がします。
それで、アクセントに合成ルビーとスワロフスキーを置いて見ました。、ちょっとは良くなったかな・・・?
レジンを入れていると印象が又違って見えてすごく寂しい気がしたので、予定では入れるつもりでなかったSVチェーンの切れ端を入れてしまいました。
その他にも気になってレジンを入れた後にパーツを動かしたりしました。
これは失敗です。
レジンが固まって見て見ると、ショックです。チェーンを入れた部分の表面に皺が出来ていたり、大きな気泡が入っていたり・・・やはり余計なことはすべきでないですね。
皺はしょうがないのでそのまま、気泡の部分は穴を開けてスワロフスキーを接着剤ではめ込み、何とかペンダントヘッドの出来上がりです。
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