E歳のおじサンBA―春から夏場はほぼウミネコブログ 

父3.11生 母1.17没 兄6.28没。過去コメント予告無し削除の可能性有 。携帯スマホタブレットでの視聴は非推奨。

きのう13日に見たウミネコたちH26.6月

2014-06-14 | ウミネコ・カモメ (蕪島など)
H26.6.14(土)3:30 998.8 18.2℃ 外17.8℃ 室温19.5℃ 湿度76.2%

工事とムラサキツユクサと分けたので、13日の記事はあと一つあります。

 11:47:28  こっち向いているけれど、カメラ目線じゃないです。          11:47:36     

 12:25:41    セグロ系なのは確かだが、詳細不明。灰色部分が無くてやけに色が白い。         12:27:59   がーっ またかよ。中途半端な全画面ピンボケ。言っとくけど、昔のカメラじゃ起きなかったんだよ。センサーサイズが小さくなって被写界深度が深くなっているわけだから、起きる方が変。     12:28:06    あわせておよそ70羽。     12:31:28    ヨットハーバー北側防波堤の北側。ブルブル水を払っています。奥のウミネコがかは、はっきりしないけれど。     12:31:45    いくらもせずに防波堤の上へ移動。

 12:54:58      カラスが、魚の上に乗っかっているらしい。    12:55:43    名前、とっさにわからなかった。腸をつついていたようで、ぼかしました。       13:07:02    堤防に上がって、神社に上がる前。あー、数えていないけれど、90~100羽いますね。     

 13:09:41    神社の階段、一番下、左側すぐ。近くだからすぐわかったって事なんだけど。     13:10:59     13:11:20    いつもの、元市長名灯篭の幼鳥。残念ながら顔見れず。    
 13:11:36    裏のコース廻り始めの辺り。柵のばってんが目印になって、覚えやすいのよね。     13:12:48   行けば3回のうち2回は見る掴み合い。真中のウミネコ、右羽根も後ろのウミネコにつかまれています。           13:12:51    周り。     13:12:57    人間だと、「クソッタレ ぶっ殺すど おRRRAAAAあああああ。」ってな所。    
(▽▽#)
 13:13:18   少し境内の方へ入って、赤いテープの巻いてある杭のそば。      13:13:47    前にE44 のウミネコがオブジェの上にいた場所の巣。     13:13:55    当のE44さんは見ないので、つがいなのでしょうか?    ここ過ぎて、次の角付近で、にっぽん丸クルーズ 団体客(地元M観光バスの名札に書いてあった)の一人であったろう中年男性になぜか合掌で挨拶されてしまいました。まあ、他の人にもしていたであろう事は想像にかたくないですが。悪い気はしませんでしたよ。         
 13:16:06    神社休憩所脇の、場所がわかりやすい巣。     13:16:16  周り。     13:16:28    恐らくはじめて会った、D51。     13:16:32    巣は良く見なかったが、幼鳥は、いなかったかも。          13:16:53    戻ってきて、記念碑のある場所。     13:17:03    あー やはり一羽しかいないですね。     13:18:07    祠の向かって左側脇。     13:19:59    おみくじ売りの、行く時に左側。こちらだけ見ると一羽だが     13:20:09    モニター画面上でちょっとよく見えなかったが、二羽いますね。     13:20:21   灯篭?挟んで反対側。起きて るよね?    (==;)     13:20:35    目がかろうじて見えている…  ちゃんと確認しないオラのバカっ     13:20:40

 13:21:42    帰り際、神社階段一番上左側。     13:21:46    周り。今度は降りながら小学生の団体?に会って、カメラのストロボたいて灯篭の巣のウミネコ写していたので注意した。下に下りてから、保護者の名札(らしい)付けたひといたので、AFの補助光とかも合わせて、点けないようにお願いしましたよ。今は、前もって学校で指導しないんでしょうかね?平気でえびせん撒いたりする人もあちこちで見るので。     


バルトーク『ミクロコスモス/No.070』


                


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