3日目は、朝パンを買いに行った。目の前にあるパン屋はかなり美味しいパン屋でデザートもほしくなるくらいだ。
目の前の広場は夜中によからぬ若者が集まったりするようで、警察官が長いこと尋問をしているのが窓からうかがえた。
一息ついたころ、ジャンルイさんがまた自転車でやってきた。ジャンルイさんは寒くても自転車だ。
このホテルはロビーでコーヒーやココアなども無料のサービスがあり、来客者も同じように飲むことができた。そしてジャンルイさんは私たちの様子を見て安心して帰っていった。
午後は、すぐ近くのイザベル宅へスーツケースを引き取りに行った。
彼女もこの状況でも、とても温かく迎えてくれた一人であった。もちろん彼女にもコロナをうつしている可能性があるので気になっていたが、大丈夫だったのでほっとした。
あとはアンジェルにも確認したが、彼女も恋人も何ともなかったようだ(彼女はすでに一度コロナに罹患している)
そしてこの日から連れ合いも復調し、夕方は一緒にセーヌ川沿いを散歩した。
本来ならゆっくり二人で過ごせた貴重な時間だったと思いながら。
帰りにファーマシーで抗原テストキットを買った。(前回も2つで8ユーロ、1,100円くらいで、今回はさらに安く6ユーロくらい、900円くらいだった)
ドキドキしながら部屋に戻ってテストをしたが、幸い二人とも陰性で、安心して明日小児科医のところに行けると安堵した。
このホテルでは、一泊目の夜、バスタブにお湯がはれず、フロントに電話をして、直してもらおうとしたが、フランスでは時間がかかるのは想定内とは言え、数人の人が入れ替わり立ち替わりきても直らず、最後には「スペシャリストを呼ぶ」と言って、また降りて行った。
結局その夜はお湯がはれず、翌日の朝やってきた”スペシャリスト”に直してもらい、やっと使えるようになった。
しかしこのホテルは、先の2泊のホテルよりは広く、キッチンは十分ではないにしても、気兼ねすることなくゆっくり休めたし、居心地は悪くはなかったと言える。
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