ママ、このままでいいのかな?と、ちょっと気になることがあります。
それはこうちゃんの「しつけ」のやり方。
「べぇぇ♪」
例えば、こうちゃん、こんな風に、とっても楽しくて気分がノってきたら舌をべぇっと出してぴょんぴょん飛び跳ねながら喜ぶのです。
すばらしい喜びの表現だわなんて思うくらいで、これまで特に気にしてなかったのですが、最近、他の同じくらいのお友達とよく遊ぶようになると、どうも、他の子はしていない様子。ウチの子しかこんなことしていません・・・。
もう一つ、気になることがあります。
それはこうちゃん、時々、肩とか腕とか足とか「がぶっ」て噛んじゃうのです。
ママは不意に噛まれると「いったぁーーーい」と大声を出しちゃって、それでなおさら喜んでるようなのですーー。
こんなこと、どうでもいいことかな?と思いながらも、困ったときのおばさん頼みで、以前小児科で婦長さんをしていたおばさんに、電話する用事があったついでに聞いてみました。
こうちゃんももう10ヶ月。
おばさんの意見としては、やっぱりいけないことはいけないと、そろそろちゃんと教えてあげる方がいいとのこと。
じゃないと、いつまでたってもいいことと悪いことがわからないままだとのことです。
だめなときは「だめ!」とちゃんと言ってあげること。
言っても最初はわからなくておもしろがるけど、だんだんちゃんとわかるようになるそうです。
あと、赤ちゃんが一番恐いのは、無視されること。
例えば「べぇ」と舌を出して困るようなときは、相手をしないで知らんぷりしてあげるのが一番きくそうです。
こうちゃんの「べぇ」ですが、これは多分、何かの拍子でこうちゃんが舌を出して喜んだら、大人がそれに喜んで反応してくれることを学習したために、そうしてるんじゃないかということ。無視するようにしたら自然とやめるのでは?とのことでした。
うーーん。なかなかしつけって大変そうだけど、しつけは親の責任ですものね。
これまでは、わりとなんでも好きなことさせ放題で放任主義できてたので、ちょっと考えさせられました。
ましてや、ウチの場合、1歳からは完全に保育園に任せることになるので、それまでは親である私がきちんとしてあげたいなーと思いました。
ちょっと今後は気を付けていきたいと思ってます。
それはこうちゃんの「しつけ」のやり方。
「べぇぇ♪」
例えば、こうちゃん、こんな風に、とっても楽しくて気分がノってきたら舌をべぇっと出してぴょんぴょん飛び跳ねながら喜ぶのです。
すばらしい喜びの表現だわなんて思うくらいで、これまで特に気にしてなかったのですが、最近、他の同じくらいのお友達とよく遊ぶようになると、どうも、他の子はしていない様子。ウチの子しかこんなことしていません・・・。
もう一つ、気になることがあります。
それはこうちゃん、時々、肩とか腕とか足とか「がぶっ」て噛んじゃうのです。
ママは不意に噛まれると「いったぁーーーい」と大声を出しちゃって、それでなおさら喜んでるようなのですーー。
こんなこと、どうでもいいことかな?と思いながらも、困ったときのおばさん頼みで、以前小児科で婦長さんをしていたおばさんに、電話する用事があったついでに聞いてみました。
こうちゃんももう10ヶ月。
おばさんの意見としては、やっぱりいけないことはいけないと、そろそろちゃんと教えてあげる方がいいとのこと。
じゃないと、いつまでたってもいいことと悪いことがわからないままだとのことです。
だめなときは「だめ!」とちゃんと言ってあげること。
言っても最初はわからなくておもしろがるけど、だんだんちゃんとわかるようになるそうです。
あと、赤ちゃんが一番恐いのは、無視されること。
例えば「べぇ」と舌を出して困るようなときは、相手をしないで知らんぷりしてあげるのが一番きくそうです。
こうちゃんの「べぇ」ですが、これは多分、何かの拍子でこうちゃんが舌を出して喜んだら、大人がそれに喜んで反応してくれることを学習したために、そうしてるんじゃないかということ。無視するようにしたら自然とやめるのでは?とのことでした。
うーーん。なかなかしつけって大変そうだけど、しつけは親の責任ですものね。
これまでは、わりとなんでも好きなことさせ放題で放任主義できてたので、ちょっと考えさせられました。
ましてや、ウチの場合、1歳からは完全に保育園に任せることになるので、それまでは親である私がきちんとしてあげたいなーと思いました。
ちょっと今後は気を付けていきたいと思ってます。