去年、ミニゴボウという種を畑に植えて。
腰を痛めるほど立派に育ったという話をしました。(確か)
一つ一つがあまりにも育った上に、そこそこ巨大だったので、食べきれず。
小さいのは冷蔵庫で冬を越しました。
そしたらば、春まだ早きな頃にしなびたゴボウから芽が!
自然の偉大さに驚きつつ、ものは試しで、芽の出た上の部分をカットしてまた畑に。
ほんとに「見る見るうちに」と言いたいほど、立派な葉が茂り、迷惑なほど葉が茂り、
横に植えたナスなんか可愛そうになるくらい葉が茂り
いいかげん他のを植えたいので先日ようやく収穫しました。
生ゴミになっても不思議じゃないほどの端っこが!
ひとかかえもあるほど大量のゴボウになりました。
しかもこの話のタイトルは無限ゴボウ。
この写真をみると、まだまだ行けそうじゃないですか!?
もちろん、いつ畑に戻すか画策中
しかし、二年目のゴボウ(根)は脇芽の様に伸びるため、一年目よりさらに抜きにくかったけどね!