【25日告示、9月3日投票】 【岩手県48→共産当選3】【岩手県陸前高田市16(2減)→共産当選3 】【岩手県釜石市18→共産当選1】【栃木県鹿沼市24→共産当選1】 地方議員選挙 日本共産党の立候補予定者
9~10月 地方議員選挙 下/日本共産党の立候補者 (jcp.or.jp)
9~10月 地方議員選挙 上/日本共産党の立候補予定者 (jcp.or.jp)
8~9月 地方議員選挙 下/日本共産党の立候補者 (jcp.or.jp)
8~9月 地方議員選挙 上/日本共産党の立候補予定者 (jcp.or.jp)
日本共産党事務所の住所│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
日本共産党(公式)🌾⚙ (@jcp_cc) / X (twitter.com)
日本共産党中央委員会
〒151-8586 東京都渋谷区千駄ヶ谷4‐26‐7
電話:03-3403-6111
FAX:中央委員会 03-5474-8358/赤旗編集局 03-3350-1904
【25日告示、9月3日投票】
◆岩手県48
ブロック事務所|日本共産党事務所の住所│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
岩手県委員会│岩手県│日本共産党事務所の住所│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
[盛岡区]11(1増)
岩手県議会議員選挙 - 2019年9月8日投票 盛岡選挙区 | 候補者一覧 | 政治山 (seijiyama.jp)
斉藤 信72現
[一関区]5
岩手県議会議員選挙 - 2019年9月8日投票 一関選挙区 | 候補者一覧 | 政治山 (seijiyama.jp)
高田 一郎64現
[奥州区]5
岩手県議会議員選挙 - 2019年9月8日投票 奥州選挙区 | 候補者一覧 | 政治山 (seijiyama.jp)
千田みつ子69現
(前回当選3)
【27日告示、9月3日投票】
◆岩手県陸前高田市16(2減)
ブロック事務所|日本共産党事務所の住所│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
岩手県委員会│岩手県│日本共産党事務所の住所│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
陸前高田市議会議員選挙 - 2023年9月3日投票 | 候補者一覧 | 政治山 (seijiyama.jp)
藤倉たいじ73現
大坪 涼子73現
いせ 純56現
(前回当選3)
◆岩手県釜石市18
ブロック事務所|日本共産党事務所の住所│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
東部地区委員会│岩手県│日本共産党事務所の住所│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
釜石市議会議員選挙 - 2023年9月3日投票 | 候補者一覧 | 政治山 (seijiyama.jp)
ふかさわ秋子66現
(前回当選1)
◆栃木県鹿沼市24
ブロック事務所|日本共産党事務所の住所│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
中部地区委員会│栃木県│日本共産党事務所の住所│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
鹿沼市議会議員選挙 - 2023年9月3日投票 | 候補者一覧 | 政治山 (seijiyama.jp)
あべ 秀実63現
(前回当選1)
【29日告示、9月3日投票】
◆北海道妹背牛(もせうし)町9(1減)
田中はるお73現
(前回当選1)
◆岩手県山田町14
木村 洋子65現
(前回当選1)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【9月3日告示、10日投票】
◆宮城県角田(かくだ)市16
日下 七郎81現
八島 定雄71現
(前回当選2)
◆和歌山県有田(ありだ)市15
小西のりたみ71現
(前回当選1)
◆大阪府交野(かたの)市15
さらがいふみ50現
藤田 まり38現
北尾まなぶ53現
(前回当選3)
◆滋賀県草津市24
藤井みえ子62現
西川ひとし76現
(前回当選2)
【5日告示、10日投票】
◆神奈川県松田町12
寺嶋まさし70現
(前回当選1)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【10日告示、17日投票】
◆長野市36(3減)
黒沢 清一69現
滝沢しんいち39現
竹内 茂71現
野々村ひろみ66現
あでがわ希45新
佐藤たかし36新
(前回当選6)
【12日告示、17日投票】
◆山形県中山町10
木村ゆきひろ61現
(前回当選0、現有議席1)
◆千葉県御宿(おんじゅく)町10(2減)
石井 芳清68元
(前回当選0)
◆岐阜県北方(きたがた)町10
三浦もとし74現
(前回当選1)
◆滋賀県竜王町12
たちばなせつ子69現
(前回当選1)
◆兵庫県猪名川町16
池上きみ子66新
(前回当選2)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【17日告示、24日投票】
◆愛知県稲沢市26
そがべ博隆69現
服部としお68新
(前回当選1)
【17日告示、24日投票】
◆山形県天童市21(1減)
伊藤 和子75現
(前回当選2)
◆千葉県君津市22
三浦 道雄77現
(前回当選1)
◆静岡県伊東市20
重岡ひで子73現
伊藤ひろみつ75新
(前回当選2)
◆大阪府東大阪市38
しおた清人67現
上原けんさく58現
長岡よしかず54現
しま倉久美子68現
あさの耕世44現
かみの淳一47元
(前回当選4、現有議席5)
【19日告示、24日投票】
◆岩手県住田(すみた)町12
佐々木春一70現
(前回当選1)
◆三重県玉城町13
中西 友子45現
(前回当選1)
◆兵庫県稲美町14
大路ひさし77現
(前回当選1)
◆徳島県上板(かみいた)町12(1減)
柏木みちよ73現
(前回当選1)
◆香川県綾川町補3
三好 和幸60新
(前回当選1、現有議席0)
◆福岡県苅田(かんだ)町16
木原ひろゆき79元
(前回当選1)
◆福岡県大刀洗(たちあらい)町12
平山けんじ53現
(前回当選1)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
9~10月 地方議員選挙 下
日本共産党の立候補者
(自治体名、定数。候補者の下は年齢、現新元)
【24日告示、10月1日投票】
◆青森県むつ市22
くどう祥子76現
さとう 武68現
(前回当選2)
◆山梨県韮崎(にらさき)市16
小林えり子68現
(前回当選2)
◆滋賀県守山市20
小牧 一美62現
藤原ひろみ63現
川本よし子49新
(前回当選2)
◆愛知県小牧市25
安江みよ子68現
山田みよ子68現
いがいけんじ68新
(前回当選2)
【26日告示、10月1日投票】
◆青森県藤崎町12(2減)
浅利なおし75現
(前回当選1)
◆埼玉県嵐山(らんざん)町13
川口ひろし68現
藤野かずみ71現
(前回当選2)
◆神奈川県愛川町14(2減)
井上ひろあき72現
小林けい子69現
鈴木 信一67現
(前回当選3)
◆徳島県板野町12(1減)
石田 実72現
たかはらくみ73新
(前回当選2)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【28日告示、10月3日投票】
◆北海道寿都(すっつ)町9
幸坂 順子74現
(前回当選1)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【10月10日告示、15日投票】
◆茨城県大洗町12
きくち昇悦71現
(前回当選1)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【13日告示、22日投票】
◆宮城県59
[仙台市青葉区]7
金田もとる63現
[仙台市宮城野区]4
大内 真理45現
[仙台市若林区]3
福島かずえ62現
[仙台市太白区]5
ふなやま由美55新
[仙台市泉区]5
中嶋 れん70元
[石巻・牡鹿]4(1減)
三浦 一敏73現
[塩釜]2
天下みゆき67現
[多賀城・七ケ浜]2
藤原ますえい67新
(前回当選5)
【15日告示、22日投票】
◆山形県村山市15(1減)
中里よしゆき56現
(前回当選1)
◆茨城県ひたちなか市25
宇田たか子60現
武田さとし55新
(前回当選2)
◆高知県南国市21
福田さわ子74現
村田あつこ67現
杉本すじめ47現
岡林まさみつ67新
(前回当選4)
【17日告示、22日投票】
◆北海道釧路町16
中田おさむ50現
佐藤 昭平71現
中家はる子69現
(前回当選3)
◆宮城県亘理(わたり)町16(2減)
大槻 和弘68現
(前回当選1)
◆宮城県山元町13
遠藤 龍之71現
(前回当選1)
◆宮城県女川町11(1減)
阿部 律子67現
高野 晃51現(推薦)
(前回当選2)
◆岐阜県安八(あんぱち)町10
西松さち子71元
(前回当選0)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【22日告示、29日投票】
◆茨城県高萩市14
平 正三78現
(前回当選1)
◆鹿児島県奄美市22
サキダ信正73現
(前回当選2)
【24日告示、29日投票】
◆滋賀県豊郷(とよさと)町12
鈴木べんいち75現
本田 清春72現
今村えみこ68元
(前回当選3)
9月8日(金) 【しんぶん赤旗】 新しい政府(仮)を実現する市民と野党共闘のエンジン 地方首長&議員選挙勝利 マイナンバーカード・原発・防衛費増額反対・消費税5%・脱ダムで政権交代を
2021年11月1日 総選挙の結果について│声明・談話・発言│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
2022年7月11日 参議院選挙の結果について│声明・談話・発言│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
日本共産党(公式)🌾⚙さん (@jcp_cc) / Twitter
中央委員会の機構と人事(第28回党大会)|党紹介│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp)
志位和夫さん (@shiikazuo) / Twitter委員長
小池 晃(日本共産党)(@koike_akira)さん / Twitter書記局長
田村智子さん (@tamutomojcp) / Twitter副委員長・政策委員長
メールについてのお願い|エントリー│日本共産党中央委員会 (jcp.or.jp) ご意見・お尋ねお待ちしております
日本共産党中央委員会あて
政策や活動などについての意見、質問などは、次のアドレスにお送りください。
メールアドレス info@jcp.or.jp
ファクス 03-5474-8358
電話 03-3403-6111
「しんぶん赤旗」購読を申し込みます (akahata.jp)
しんぶん赤旗電子版 | TOP (akahata-digital.press)
※2019年10月以降も月額3,497円でご利用いただけます。
しんぶん赤旗電子版 | お申込みの操作方法 (akahata-digital.press)
しんぶん赤旗さん (@akahata_PR) / Twitter
しんぶん赤旗日曜版🚩さん (@nitiyoutwitt) / Twitter
「赤旗」販売スタンドマップできました (jcp.or.jp)
宣伝力が弱い共産党(本部と地方)を陰から応援します
↓
Twitterアカウントを登録する方法とTwitterアカウントを作成する方法
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
性加害認め謝罪/ジャニーズ事務所会見/補償第三者委の設置表明/被害全容解明は不透明
首相と自民の責任重大/東京で小池氏ら宣伝 秋本議員辞職させよ
PFAS問題 調査と規制強化早く/共産党対策委 小泉氏から聞き取り
解散請求の一根拠/野党国対ヒアリング 統一協会の「過料」
ジェンダー平等に背向けながら/自民が女性議員増へデータベースを作成
日曜版10日号/保険証残せばいい 荻原博子さん/山田洋次監督、映画「こんにちは、母さん」を語る
子育て 高齢者 暮らし 市政転換ご一緒に/田村副委員長、渡辺候補 必勝訴え/山形市長選
秋本議員の逮捕/質問を賄賂で汚した責任重大
きょうの潮流/岩手県知事選挙で5選を決めた達増(たっそ)拓也知事は、選挙戦の中…
カジノ・万博中止要求/認定に疑問・住民負担懸念/大阪連絡会が首相らに
統一協会への過料通知決定/文科省、きょうにも東京地裁へ
ロンドン 小学校給食無料/市長「物価高 子どもを飢えさせない」
湯布院に地対艦ミサイル部隊/大分 観光地隣接、攻撃対象の恐れ
次期戦闘機移転、年内に/武器輸出で自公が協議
ミサイル配備断念せよ/沖縄・うるま うりずんの会が要請
週4日労働 米で機運/実証実験で生産性向上確認 労使ともに高評価/導入すれば「成功する」82% 議会に法案も
辺野古新基地 前のめり/防衛局 護岸工事の入札強行へ/あす公告
インド太平洋構想 主流化/ASEAN首脳会議が重視/平和構築・経済成長へ宣言
議長、多国間協力訴え/国連総会開幕 気候・紛争・貧困
酷暑の高校野球 急がれる変化/命守ることが最優先
志位委員長の新「一問一答」で入党を働きかけよう/すべての支部が党創立記念講演会をみる会を
女性差別撤廃条約の選択議定書/「早期批准を」202議会に
1千万人超に影響/税理士がインボイス勉強会
大賞に鈴木エイト氏/JCJ賞 統一協会汚染暴く
長官「記憶定かでない」/勝共連合問題 文化庁、本紙に回答
インボイス/負担を強いる制度は中止せよ
きょうの潮流/「パフォーマンスにしか見えない」。地元で暮らす住民…
命の海を守れ/“辺野古新基地止める”抗議拡大/不当判決一夜明け
徹底追及 統一協会/文化庁長官 集会参加/84年勝共連合主催・機関紙連載も/講演に「感銘」 教育勅語を肯定
「死の商人国家」 絶対許さない!!/総がかり実行委など 武器輸出解禁に反対 官邸前
大阪カジノ開業、30年秋に延期/実施協定案公表 初期投資は増加
ジェンダー平等へともに/国会質問リーフで対話
オスプレイ飛行再開ただす/宮本・山添議員ら防衛省に
最高裁不当判決/新基地ノーの民意は変わらず
きょうの潮流/「辺野古新基地建設を阻止してもらいたいという県民の意思…
辺野古 最高裁が不当判決/新基地断念求め続ける 「県民の意思変わらず」/デニー知事が会見
辺野古 最高裁が不当判決/県民・地方自治を無視/小池書記局長が批判
インボイス中止署名36万人超/フリーランス・業者・農民ら提出
朝鮮人虐殺145人 新史料/神奈川知事、内務省に報告/市民グループ「政府隠ぺい裏付け」
「オール岩手」の力が発揮された結果/岩手県知事選 小池氏が会見
東京・立川市長選 酒井氏初当選/共産・立民など政策確認
インボイス実施断念を/小池氏
インボイス中止を/反対議連が財務相に要望書
「オール岩手」共同の力/知事選 達増氏10万票差の勝利
食料品の値上げ続く/エネルギー・資材・長引く円安も要因
田村智子議員に何でも聞いてみよう/ジェンダー平等の具体的イメージ「今の私を大切に生きられる社会」/東京 練馬オンラインつどい
解散命令請求否定せず/統一協会問題 野党ヒアリングで文科省
市は公営住宅建設早く/熱海土石流2年 避難者ら集会/もとむら議員参加
豪政権 未払い防ぐ修正法案提出/ギグワーカー保護へ/経済界の反対押し
人種差別許されない/朝鮮人虐殺で国際シンポ/「デマ今は一瞬で拡散」警鐘/川崎
対話型救済を要請/ジャニーズ事務所に被害者ら/「基金」「委員会」など具体案
沖縄 決して負けない/辺野古ゲート前 不屈の抗議続く
大企業の内部留保/利益ため込まず賃上げに回せ
きょうの潮流/「えっ、うそ」。はじめて見る数字でした。「208円」。…
岩手知事 達増氏が当選/野党共闘、自公を破る/「県民に寄り添う県政」共感
岩手知事 達増氏が当選/勝利を心から歓迎/小池書記局長が会見
徹底追及 統一協会/集団結婚8000組/5月世界各地 本人意思で選べず
新しい戦前許さず/東京 亀戸事件100年 追悼会
カジノ予算3.8億円増/人員さらに膨張/管理委概算要求
米国製兵器 維持費が高騰/F35A・B戦闘機、合計7.9兆円
イージス搭載艦2隻8000億円/当初計画の3倍超に膨張
関東大震災100周年シンポ 「何が市民を虐殺に駆り立てたのか」/事実を究明することで歴史修正主義を止める
豊かな経験 明るく交流/「職場支部講座」 山下氏がまとめ
被爆者運動 世界動かす/核兵器廃絶へ力合わせ/京都 笠井議員・堀川比例候補が対談
国民が主役の政治へ/兵庫・尼崎 こむら比例予定候補・山添議員訴え
私の願い 国会よ見て/市民らプラカード行動
加害の歴史 向き合え/国会正門前キャンドル集会/関東大震災 朝鮮・中国人虐殺100年
民間の空襲被害者/国はさらなる苦しみ与えるな
きょうの潮流/いまから100年前に1冊の本が世に出ました。「その昔…
14日(月)付は休刊とさせていただきます。ご了承ください。
財政はどのくらい借金に依存しているのか 財務省 (mof.go.jp)
2 財政はどのくらい借金に依存しているのか
- 2023年度予算の国の一般会計歳入114.4兆円は、①税収等と②公債金(借金)で構成されています。
- 現在、①税収等では歳出全体の約2/3しか賄えておらず、残りの約1/3は、②公債金(借金)に依存しています。
- この借金の返済には将来世代の税収等が充てられることになるため、将来世代へ負担を先送りしています。
- (1)「税収等」:所得税、法人税、消費税等の税による収入とその他の収入
- (2)「公債金」:歳入の不足分を賄うため、国債(借金)により調達される収入
【拡散希望→メディアは報じたか】 2011年4月10日 福島第一、第二原発津波の高さ14-15メートル | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」 (jst.go.jp)
福島第一、第二原発津波の高さ14-15メートル
東京電力は9日、初めて福島第一原子力発電所、同第二原子力発電所を襲った津波の規模に関する調査結果を公表した。
今なお、被害の応急対応に追われる福島第一原子力発電所では、海水面から14-15メートルの高さまで津波が浸入、海水面から10メートル高い場所に建つ1-4号機の主要建屋(原子炉建屋とタービン建屋)の海側面で4-5メートルの高さまで浸水した。主要建屋の海側、海面から4メートルの高さの敷地に設置されていた海水ポンプは完全に水没した。
福島第一原子力発電所の防波堤は最大5.7メートルの高さの津波しか想定して造られてなく、津波はやすやすと乗り越え、浸水個所はほぼ全域にわたった。
一方、福島第二原子力発電所では、主要建屋が海面から12メートルの高さに建っている。津波は第一原子力発電所同様14-15メートルの高さまで浸入したものの原子炉建屋とタービン建屋は1、2号機の周辺と3号機の南側が2-3メートル浸水しただけで済んだ。海水ポンプは海面から4メートルの高さの海側エリアに設置されていたが、海水熱交換器建屋の中に入っているため、建屋は4メートル浸水したものの海水ポンプの水没は免れた。
福島第二原子力発電所は1-4号機すべてが地震によって自動停止し、一時1-3号機の原子炉除熱機能が失われる事態も生じたが、その後、回復し現在、原子炉はすべて冷温停止の状態にある。
封印された原発事故の本質 ? 集中立地と連鎖のリスクに注目を(塩谷喜雄 氏 / 科学ジャーナリスト)
2012.09.11
![科学ジャーナリスト 塩谷喜雄 氏](https://scienceportal.jst.go.jp/assets/image/img_columns/blog_id_520_order_1.jpg)
3・11から1年半以上過ぎても、福島原発事故の「本質」に対する疑問と疑念はいっこうに晴れない。
どう壊れ、破損や障害がどのように拡大・進行して、隣接する4基の原発が、連続して致命的に損壊するという、世界に全く類例のない「同時多発の過酷事故」に至ったのか。
福島原発事故の「骨格と筋道」を、私たちはいまだに全く知らされていない。
2012年7月には政府、国会、民間、それぞれの事故調査委員会の報告が出そろった。容疑者が事件を捜査してみせるという奇怪な構図の東電の事故調も含めて、4つの調査報告が公表されている。残念ながら、4つの事故調報告をいくら読んでも、私の脳に染み付いた黒い疑問は、縮小も消滅もせず、逆に拡大・増殖し始めている。
責任回避の言い逃れに終始している東電の報告書を除けば、他の3つの事故調報告はいずれも、巨大事故の断面をいくつか鋭く切り取ってはいる。しかし、肝心要の事故の本質には迫っていない。これらはみな調査の「結論」とは言い難く、本格的な事故調査の出発点、序章と解釈すべきではないか。
3つの事故調報告を踏み台にして、強力な権限と調査機能を備えた「第2次事故調」を早急に発足させるべきだと思う。チェルノブイリの真実は、強権的な政治とコンクリートで固めた「石棺」によって、半永久的に封印され、世界は教訓と経験をきちんと共有していない。フクシマでもそれを繰り返すなら、日本は旧ソ連以下の秘密国家とみなされるだろう。
4つの事故調の報告に共通して希薄なのは、日本の原発の地理的、構造的、社会的な特性についての基本的な理解である。
日本の原発はみな、白砂青松の海岸線に、比較的コンパクトに集中立地している。欧米の原発は内陸の大河のほとりに、巨大なクーリングタワー(河川水を使って原発の余熱を大気中に逃がす装置)を伴って散在している。日本の原発は発電に使わない余った熱を温排水として海に捨てている。
この小さな列島に、世界で起きるマグニチュード(M)4以上の地震の4割が集中する。とてつもない地震列島である。過去1,000年以上地震の記録がない内陸の安定した岩盤の上、流量の安定した大河のほとりに建つ欧米の原発とは、風景だけでなく、地震・津波などの震災リスクも段違いである。このことを肝に銘じておきたい。
海岸台地の狭隘(きょうあい)な土地に、いくつもの原子炉が軒を連らねる異様な集中立地が、日本の原発の最大の特徴だ。東電が再稼働を目指す新潟県の柏崎・刈羽原発は7基もの原子炉が並び、出力合計で世界最大の原発サイトとなっている。
2007年7月に、同原発が中越沖地震で被災し、大きなダメージを受けた時、国際原子力機関(IAEA)の調査団が、おっとり刀で駆けつけ、海岸から原発サイトに入った。福島第一の巨大過酷事故でも、IAEAの天野之弥事務局長が事故直後の混乱のさなかに、放射線の計測チーム引き連れて急きょ来日した。
核不拡散のためのIAEAによる査察を進んで受け入れ、その活動資金の3割近くを拠出している日本。IAEAの優等生と言われた日本の原発事故に対する、いささか大げさなIAEAの組織的対応の背景には、地震列島の海岸線に集中立地する日本の原発の震災リスクについて、欧米が抱いている厳しい評価があることは疑いない。
原発の集中立地で、原子炉と核燃料というリスク要因の過密な集積が進み、足し算ではなく、掛け算で過酷事故のリスクを高めている。欧米の専門家が抱いていたその危惧が、今回、福島第一で不幸にも的中した。まずは日本的集中立地と4基連続過酷事故の関係を解き明かすのが、事故調査の原点であり、出発点であろう。
海岸の土地の多くは、砂や堆積土で分厚く覆われている。かなり掘り込まないと、原子炉を据え付けられる固い岩盤は現れない。岩盤の位置が低く、原発プラントの設置位置の海面からの高さが十分得られないため、岩盤の上に分厚くコンクリートを流し込み、その上に原子炉を据え付けた例もかなりある。福島第一もそのケースである。
流し込んだコンクリートの塊を、「マン・メイド・ロック=人工岩盤」と呼ぶ。福島第一ではその厚さが7〜8メートルにも及ぶという。メルトダウンして格納容器をも突き抜けたとされる1〜3号機の炉心核燃料が、まだ敷地外にメルトアウトした兆候が見られないのは、この人工岩盤の分厚いコンクリートのおかげかもしれない。まさにけがの功名である。
同じ程度の揺れと津波に襲われた3つの原発、東北電力・女川原発、東電の福島第一、同第二原発を比較すると、連続過酷事故を起こした福島第一は、プラントの設置位置の海抜が2〜4メートルほど低い。厚さ8メートルの人工岩盤をかましてもなお設置位置の海抜は低く、巨大津波に耐える高度は得られなかったということではないか。
3原発の比較で、もう一つ重大な事実は、過酷事故を起こした福島第一の1〜4号機は型が古い上に、みな運転開始が1970年代という老朽原発であることだ。いずれも、配管、炉心の構造物、冷却システムなどの経年劣化や構造欠陥が、何度も指摘されてきた「札付き」の原発である。
東電が米国のGEから直輸入した1号機などは、緊急対応マニュアルのまともな日本語訳もなかったといわれる。大陸の安定した内陸地盤に設置することを前提にしたこの「マークⅠ型」の原発は、設計の基本思想に、地震や津波に対する備えが希薄だとされ、長い配管網の老朽化と震災による破断というリスクが心配されていた。
福島第一原発を含めて、東電は原発の検査データ隠し、トラブルの隠蔽を幾度も繰り返してきた。内部告発によってそれが発覚した2002年に、責任を取って顧問や相談役を辞したのは、公益企業の社会的責任を重視する良心派の歴代社長、会長たちだった。後に残ったのは、「値上げは電力会社の権利」という意識だったということかもしれない。
東電の企業体質からしても、立地条件からしても、炉の構造と機能からしても、福島第一原発事故の大枠は、札付きのハイリスク老朽原発が十分な備えを怠り、予想されていた震災にも耐えきれずに起こした人災事故だと、推し量れる。
現在の電力供給システムでは、老朽原発をできるだけ長く稼働させれば、もうけが大きくなる仕組みになっている。廃炉には膨大な費用がかかる。廃炉を先延ばしにするだけで、相対的な利益は膨らむ。電力会社にとっては老朽電発の稼働は、やめるにやめられない禁断の蜜の味なのである。
集中立地と老朽原発の稼働というリスクは、日本の原発が抱える抜き差しならない「構造」である。地域独占という経営形態と原発の国策民営の存続に不可欠の要件でもある。その構造がもたらした当然の結末として、福島第一の過酷事故が発生したのだとすると、日本には原発ゼロを目指すしか選択肢はないことになる。そうでないことをきちんと証明できれば、原発は抜本的な安全策を施したうえで、電源の選択肢の一つとして今後も残ることになる。
このキーポイントを事故調が集中的に解析していないことは、不可解というしかない。国の政策選択にとって最も重要な問題を避けては、事故調の名がすたる。
すったもんだの末、原発サイトと本社を結ぶ事故当初のテレビ会議のビデオを、東電が公開した。現場も本社も、連鎖事故、もらい事故の拡大を防ぐ手立てがないことを知っていて、そのリスクを外部に知られないよう腐心している様子が読み取れる。
国会事故調は東電に要員撤退計画はなかったという、根拠のない結論を示しているが、ビデオは、事故の連鎖的拡大におびえた経営幹部が、要員の福島第二への退避を明らかに意図していたことを示唆している。700人中数十人の保安要員を残すから「全員」ではないなどという言い訳は通用しない。
福島の過酷事故が実際に連鎖か独立事象なのかは、第二次事故調の解析を待つしかない。ただ、連鎖事故のリスクが一般に知れわたってはまずい「極秘事項」だったことは容易に想像できる。
10数万人の穏やかで安定した日常生活を奪った過酷事故の本質に、科学もジャーナリズムも迫れない国を、民主主義国家と呼べるだろうか。
![科学ジャーナリスト 塩谷喜雄 氏](https://scienceportal.jst.go.jp/assets/image/img_columns/blog_id_520_order_1.jpg)
(しおや よしお)
塩谷喜雄(しおや よしお)氏のプロフィール
岩手県立盛岡第一高校卒、東北大学理学部卒。1971年日本経済新聞社入社 科学技術政策、原子力、先端医療、環境問題、地震防災などを取材。科学技術部次長、筑波支局長、編集委員を経て、99年から論説委員(環境・科学技術担当、1面コラム「春秋」の執筆)、2010年9月末退社。93年に喉頭がん手術のため声帯の4分の3を切除、本人によると天性の美声を失う(旧友の多くは術前術後で大差無しとの評)。治療のため70グレイという大量の放射線を浴びる。趣味は飲酒。著書に「生命産業時代」(共著、日本経済新聞社)、「水を考える」(共著、日本経済新聞社)、「これでいいのか福島原発事故報道」(共著、あけび書房)
【これでもまだダム・道路・リニア新幹線を建設し続けますか→借金返済は子や孫の背中に】 [これからの社会と税] 日本の財政の現状と課題 | 税の学習コーナー|国税庁 (nta.go.jp)
[これからの社会と税] 日本の財政の現状と課題 | 税の学習コーナー|国税庁 (nta.go.jp)
これからの社会と税
日本の財政の現状と課題
日本の財政の現状はどうなっているのでしょうか。
国の借金
国の政策や事業には、国の経済状態や国民の生活のために、歳入が不足していてもタイミングよく行わなければならないものもあります。
そこで歳入の不足分を補うため、国は国債を発行して公債金(借金)収入を得ています。
令和5年度は約36兆円の国債が発行され、令和5年度末の公債残高は約1,068兆円になると見込まれています。
うなぎのぼりに増える公債残高
公債残高の推移
![公債残高の推移のグラフ](https://www.nta.go.jp/taxes/kids/hatten/img/ill10_02.gif)
出典:財務省ホームページ(https://www.mof.go.jp/)
このグラフは公債残高の変化を示したものです。毎年の公債発行により日本の公債残高は年々増加の一途をたどっています。
借金の返済にかかる費用
国債は国の借金なので 元本を返済し、利子を支払わなければなりません。この支出を「国債費」といいます。国債費は国の歳出の中で大きな割合を占めており、このままでは将来の世代に大きな負担を残すおそれがあります。
![国債費(国債を返したり利子を支払ったりするために)](https://www.nta.go.jp/taxes/kids/hatten/img/ill10_03.gif)
歳出の内訳を示したグラフです。「国債費」が占める割合に注目しましょう。
2016年10月16日 ダムから8億トンの温室ガス 世界排出の1.3%と試算 - サッと見ニュース - 産経フォト (sankei.com)
国土交通白書 2022 1 気候変動に伴う災害の激甚化・頻発化 (mlit.go.jp)
2023年4月24日 2021年度(令和3年度)の温室効果ガス排出量(確報値)が発表されました | JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター
地球温暖化と温室効果ガスの関係!温室効果ガスの増加原因と排出量|アピステコラム|冷却・防塵・放熱など熱対策ならアピステ (apiste.co.jp)
気象庁 激甚災害をもたらす台風の実態と 地球温暖化に伴う将来変化
2020年11月14日 原発が温暖化対策にならない5つの理由 - 国際環境NGOグリーンピース (greenpeace.org)
森林伐採と地球温暖化の関係、その対策とは|アピステコラム|冷却・防塵・放熱など熱対策ならアピステ (apiste.co.jp)
日本学術会議 長期の温室効果ガス大幅排出削減に 向けたイノベーションの加速
【1999年12月1日策定】河川整備基本方針検討小委員会 - 国土交通省水管理・国土保全局 (mlit.go.jp) (平成13年11月28日ー2001年11月28日策定) (平成18年4月6日)ー2006年4月6日変更)豊川水系河川整備計画 (mlit.go.jp)
【1999年12月1日策定】河川整備基本方針検討小委員会 - 国土交通省水管理・国土保全局 (平成13年11月28日ー2001年11月28日策定) (2006年4月6日変更)豊川水系河川整備計画
河川整備基本方針・河川整備計画の策定状況 - 国土交通省水管理・国土保全局 (mlit.go.jp)()
河川整備基本方針検討小委員会 - 国土交通省水管理・国土保全局 (mlit.go.jp) 豊川水系河川整備計画 (mlit.go.jp)
(平成11年ー1999年12月1日策定)
○豊川水系河川整備基本方針(PDFファイル 326KB) |
1.河川の総合的な保全と利用に関する基本方針 |
2.河川の整備の基本となるべき事項 |
(参考図) 豊川水系図 |
○基本高水等に関する資料(PDFファイル 1.55MB) |
1.流域の概要 |
2.治水事業の経緯 |
3.既往洪水の概要 |
4.基本高水の検討 |
5.高水処理計画 |
6.計画高水流量 |
7.河道計画 |
○流水の正常な機能を維持するため必要な流量に関する資料(PDFファイル 1.54MB) |
1.流域の概要 |
2.水利用の現況 |
3.水需要の動向 |
4.河川流況 |
5.河川水質の推移 |
6.流水の正常な機能を維持するため必要な流量の検討 |
○豊川水系流域及び河川の概要(PDFファイル 4.91MB) |
1. 流域の自然条件(PDFファイル 511KB ) |
2. 流域及び河川の自然環境(PDFファイル 1.58MB) |
3. 流域の社会条件(PDFファイル 403KB) |
4. 水害と治水事業の沿革(PDFファイル 723KB) |
5. 河川水の利用の実態(PDFファイル 509KB) |
6. 河川流況と水質(PDFファイル 114KB) |
7. 河川空間の利用状況(PDFファイル 619KB) |
8. 河道特性(PDFファイル 165KB) |
9. 河川管理の現状(PDFファイル 370KB) |
(平成13年11月28日ー2001年11月28日策定)
(平成18年4月6日)ー2006年4月6日変更)
1. | 流域及び河川の現状と課題 | ||
1.1 | 流域及び河川の概要![]() |
||
1.1.1 | 流域及び河川の概要 | ||
1.1.2 | 治水事業の沿革 | ||
(1)治水事業の沿革 (2)主要な洪水の概要 |
|||
1.1.3 | 水利用の沿革 | ||
1.2 | 河川整備の現状と課題![]() |
||
1.2.1 | 洪水、高潮等による災害の発生の防止又は軽減に関する現状と課題 | ||
1.2.2 | 河川の利用及び流水の正常な機能に関する現状と課題 | ||
1.2.3 | 河川環境の現状と課題 | ||
1.2.4 | 河川の維持管理の現状と課題 | ||
2. | 河川整備計画の目標に関する事項 | ||
2.1 | 計画対象区間![]() |
||
2.2 | 計画対象期間![]() |
||
2.3 | 河川整備計画の目標![]() |
||
2.3.1 | 洪水、高潮等による災害の発生の防止又は軽減に関する目標 | ||
2.3.2 | 河川の適正な利用及び流水の正常な機能の維持に関する目標 | ||
2.3.3 | 河川環境の整備と保全に関する目標 | ||
3. | 河川の整備の実施に関する事項 | ||
3.1 | 河川整備の基本的な考え方![]() |
||
3.1.1 | 洪水、高潮等による災害の発生の防止又は軽減に関する事項 | ||
3.1.2 | 河川の適正な利用及び流水の正常な機能の維持に関する事項 | ||
3.1.3 | 河川環境の整備と保全に関する事項 | ||
3.2 | 河川工事の目的、種類及び施行の場所並びに当該工事の施行により設置される河川管理施設の機能の概要![]() |
||
3.2.1 | 霞堤対策 | ||
3.2.2 | 河道改修及び河川環境の整備と保全 | ||
3.2.3 | 内水対策 | ||
3.2.4 | 耐震対策 | ||
3.2.5 | 豊川流況総合改善事業 | ||
3.2.6 | 設楽ダムの建設 | ||
3.3 | 河川の維持の目的、種類及び施行の場所![]() |
||
3.3.1 | 平常時の管理 | ||
3.3.2 | 洪水時の管理 | ||
3.3.3 | 渇水時の管理 | ||
3.3.4 | 地震時の対応 | ||
3.3.5 | 水質事故への対応 | ||
3.3.6 | 河川情報システムの整備 | ||
3.4 | その他河川の整備を総合的に行うために必要な事項![]() |
||
3.4.1 | 調査研究等の推進 | ||
3.4.2 | 河川情報の公開・提供の促進 | ||
3.4.3 | 河川の協働管理 | ||
3.4.4 | 防災意識の向上 | ||
4. | 豊川流域圏一体化への取り組み![]() |
||
<付図>![]() |
|||
・豊川平面図 | |||
・豊川本川計画縦断図 | |||
・豊川放水路計画縦断図 | |||
・主要な地点の計画横断形状 |