Koichi Nakano@Progressive! Channel on X: "【Progressive! Channel🤞野党共闘の課題🔎】 よく考えたら当然ですが、 小選挙区では野党共闘が必要
旧統一教会解散命令請求を政権の浮揚策にしようとする岸田総理【青木理】2023年9月8日(金)大竹まこと 室井佑月 青木理 鈴木純子
2023年9月8日(金)文化放送にて放送された「大竹まことゴールデンラジオ」の「大竹のもっと言いたい放題」です。 出演者:大竹まこと 室井佑月 青木理 鈴木純子 *大竹まことゴールデンラジオは平日13時~15時半まで文化放送にて放送中! 「大竹のもっと言いたい放題」 各曜日の出演者! (月)森永卓郎(経済アナリスト、獨協大学教授) (火)武田砂鉄(フリーライター) (金)青木理(ジャーナリスト) これは「文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ」の番組であり、文化放送が作成、配信しています。Ⓒ1952 Nippon Cultural Broadcasting Inc. #大竹まこと #室井佑月 #青木理 #鈴木純子
コロナは第9波?日本のデータなき政策(兪炳匡さん)【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】20230905
山岡淳一郎がデータサイエンスと医療経済学がご専門の兪炳匡(ゆうへいきょう)さん(早稲田大学教授)にトコトンうかがいます。 コロナ第9波だそうですが、日本は感染状況が全く分からなくなっています。 世界中がそうなんでしょうか。 いえいえ違います。日本は、計測や良質なデータの収集をしないままに政策を決め、失敗しても検証しません。こんなことでは、コロナ対策一つまともにできません。 感染状況の把握なら、米国もEUも全地域規模でシステマティックにやっている「早い、安い、正確」な下水サーベランスがあります。日本にもある世界最先端の技術を使ってまきなおしませんか。あなたの住む地域の市町村でもやる気になればできる方法です。 そういう話題も含めて、刺激的な1時間をお届けします。 収録は2023年9月5日
原発問題、ジャニーズ問題など【室井佑月、青木理】2023年9月8日(金)大竹まこと 室井佑月 青木理 鈴木純子【オープニングトーク】
2023年9月8日(金)文化放送にて放送された「大竹まことゴールデンラジオ」のオープニングトークです。 出演者:大竹まこと 室井佑月 青木理 鈴木純子 *大竹まことゴールデンラジオは平日13時~15時半まで文化放送にて放送中! 各曜日のパートナー!! (月)阿佐ヶ谷姉妹 (火)小島慶子 (水)壇蜜 (木)はるな愛/大久保佳代子/光浦靖子/ヒコロヒー (金)室井佑月 【公式ホームページ】 →https://www.joqr.co.jp/qr/program/gol... 【公式Twitter】 →https://twitter.com/1134golden 【全編はradikoのタイムフリー機能で】 →http://www.joqr.co.jp/timefree/golden... これは「文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ」の番組であり、文化放送が作成、配信しています。Ⓒ1952 Nippon Cultural Broadcasting Inc. #大竹まこと#室井佑月 #青木理 #鈴木純子
「周辺革命」地方自治や女性からひっくり返していく【金子勝】2023年9月8日(金)大竹まこと 室井佑月 金子勝 鈴木純子
2023年9月8日(金)文化放送にて放送された「大竹まことゴールデンラジオ」の大竹紳士交遊録です。 出演者:大竹まこと 室井佑月 金子勝 鈴木純子 *大竹まことゴールデンラジオは平日13時~15時半まで文化放送にて放送中! 各曜日の出演者! (月)古谷経衡(作家・評論家) (火)隔週/深澤真紀(コラムニスト、関西大学総合情報学部特任教授)・中島岳志(政治学者) (水)きたろう(タレント、俳優) (木)みうらじゅん・関口靖彦(角川文庫編集部部長)・望月衣塑子(東京新聞記者)・ガンバレルーヤ (金)金子勝(経済学者・慶應義塾大学名誉教授・淑徳大学客員教授) 【公式ホームページ】 →https://www.joqr.co.jp/qr/program/gol... 【公式Twitter】 →https://twitter.com/1134golden 【全編はradikoのタイムフリー機能で】 →http://www.joqr.co.jp/timefree/golden... これは「文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ」の番組であり、文化放送が作成、配信しています。Ⓒ1952 Nippon Cultural Broadcasting Inc. #大竹まこと #室井佑月 #金子勝 #鈴木純子
報道ヨミトキ FRIDAY #120|ジャニーズ事務所が性加害認め謝罪、旧統一教会解散請求へ、辺野古訴訟で沖縄県の敗訴が確定、来週にも内閣改造……|ゲスト:青木理(9/8)#ポリタスTV
二部 【会員限定】報道ヨミトキFRIDAY #120 ゴールデン(9/8) 👉https://youtube.com/live/iRuMv-VzzHc?... 【ポリタスTV 9/8】 1️⃣報道ヨミトキFRIDAY #120 2️⃣ジャニーズ事務所が性加害認め謝罪、旧統一教会解散請求へ、辺野古訴訟で沖縄県の敗訴が確定、来週にも内閣改造…… ジャーナリストの青木理さんと1週間のニュースを振り返ります。 #ポリタスTV 【出演】 青木理(ジャーナリスト) 津田大介(MC) ポリタスTVの過去の番組アーカイブは下記の有料プランにご加入の上ご視聴ください。700本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
比例区は 各党独自にキャラ立ちを 野党共闘のリアル(課題編)⑤ Progressive! Channel 中野晃一
野党共闘について考えるシリーズ第5回、課題編を続けます。 小選挙区制と比例代表制が並立する衆議院の選挙制度。小選挙区では野党共闘しないとどうにもならないけど、比例区はこれとはまったく異なるロジックの選挙戦略を求めるのです。特に、中規模以上の政党が苦戦しがちな傾向が顕著な近年、立憲民主党や日本共産党には「キャラ立ち」させる独自の比例対策が必須! #政治 #プログレッシブ #進歩派 #リベラル #左派 #保守 #反動 #日本政治 #政治学 #政治学入門 #権力 #支配 #服従 #強者の支配 #自由な共存 #民主主義 #野党共闘 #主体性強化 #立憲野党 #衆議院選挙 #小選挙区制 #比例代表制 #拘束名簿式 #選挙制度のデパート #政策合意 #野合 #選挙互助会 #自公連立 #与党共闘 #創価学会 #統一教会 #神道政治連盟 #選挙協力 #憲法9条 #憲法13条 #公職選挙法 #べからず法 #選挙運動 #ブランド #マーケティング #カリスマ #枝野立て #田村智子 #辰巳コータロー #セーフティーネット #自民党 #公明党 #維新 #国民民主党 #立憲民主党 #共産党 #れいわ #社民党 #NHK党 #参政党 #中野晃一
西谷文和 路上のラジオ 第147回 猿田佐世さん「新しい外交、しっかりと交渉し、戦争を防ぐ。」
ゲスト:猿田佐世さん(新外交イニシアティブ代表・弁護士)*電話インタビュー 第146回のゲストは、弁護士で、シンクタンク「新外交イニシアティブ」代表の猿田佐世さんです。猿田さんは、日本と米国ワシントンに軸足をおいて、国際人権等さまざまなロビー活動を展開しておられます。今回はそんな猿田さんに、ロビーイングを通して、日本の民意を国際政治に届ける意味について、そして沖縄基地問題、台湾有事はじめ、山積する日米関係の課題について、たっぷりと伺って参りたいと思います。 番組前半では、猿田さんが、日本政府が伝えない日本の声を伝え続けている中で感じる、時代遅れの日本の外交について伺います。実は米国の議員など為政者、発言力のあるキーマンなどであっても、驚くほど日本のことを知らず、私たちが思うほど日本に関心もないのだと言います。その中で日本は、恣意的なインプットにより、自分たちの言いたいことを米国に言わせる、都合のよい答えを導き出すための外交を続け、結果米国が発するステイトメントを大義名分として、政策を動かしているというのです。2015年の安保法制成立も、昨今の敵基地攻撃能力を持つ議論もこのストーリー上にあったと言いますから驚きです。政権が交代しても一向に変わることがない日本の外交に疑問を持ったことが、猿田さんがこの仕事に打ち込むきっかけだったと言いますが、どうしたら日本国民の多くの望みがありのまま伝わるのか、少なくとも戦争など望んでいない、一般庶民は基地などいらない、軍拡には反対なのだと伝えなければなりません。 そして番組後半では、具体的に「台湾有事」を外交で防ぐことができるのかについて伺います。軍事力信仰による政策は、抑止力にはならないと猿田さんはきっぱりとおっしゃいます。国際法においても軍事攻撃の前には経済制裁を発動する必要があると謳う中、中国に対して経済制裁を強めれば、逆に日本が干上がってしまう現実をどう捉えるのか?そもそも台湾有事が現実となれば、確実に沖縄、南西諸島が戦火に巻き込まれるわけで、丁寧な外交で日本の民意を世界に発信し続け、日本と米国の世論を正しい方向に導かねばなりません。その他番組では、不平等の極みである日米合同委員会や日米地位協定について、また本来の機能である権力の監視をしっかりと全うするメディアの必要性などについても言及します。 今回は、縁遠いと思われがちな「外交」という言葉がとても身近に、しかもとてもよくわかるインタビューとなりました。国家は権力者のものではなく、私たちひとりひとりのものです。どうしたら私たちの声が国内外の政治につながるのか、ご一緒に考えて参りましょう。今回も聞き応えたっぷりの60分、どうぞ最後までごゆっくりお付き合いください。 00:03 前枠 TM~ 06:31 前半 Jingle~ 33:05 後半 Jingle~ 55:33 後枠 ETM~ 57:03 アナ尻 60:00 曲尻 ~FO ※番組へのメッセージやその他の回を聴くには、 「路上のラジオ」公式ホームページからどうぞ! https://www.radiostreet.net/ ※こちらもお薦めです!! 「打倒維新へ。あきらめへん大阪」西谷文和・著(せせらぎ出版) https://www.radiostreet.net/news/1547/ ※「路上のラジオ」からご支援のお願い この番組は皆さまからのご寄付によって制作・配信しています。リスナーの皆さまおひとりおひとりのあたたかいお志しがあって、ラジオ局やYouTubeを通してたくさんの方々にお伝えすることができているのです。心から感謝しますとともに、ますますの応援をどうぞよろしくお願いいたします。ご寄付の詳細は、こちら「路上のラジオ」公式ホームページをご覧ください。 https://www.radiostreet.net/donation/ いつもご愛聴くださり誠にありがとうございます!
江守正多×井田徹治:「地球沸騰」が始まった世界でわれわれが今すべきこととは
https://www.videonews.com/ セーブアース 第12回(2023年9月8日) ゲスト:江守正多氏(東京大学未来ビジョン研究センター教授、国立環境研究所地球システム領域上級主席研究員) 司会:井田徹治 今年は世界的に酷暑の夏だった。今年7月、世界の1日の平均気温が観測史上初めて17度を超え、国連のグテーレス事務総長は7月27日、「地球沸騰の時代が来た」と警鐘を鳴らした。これはこの7月が過去12万年で最も暑い月だったことを意味する。近年はラニーニャ現象の影響で海水温が下がり気温上昇が抑えらる傾向にあったが、今年7月にはエルニーニョ現象が発生し海面水温が上昇したことも、気温上昇に大きく影響している。IPCCの第5次、第6次評価報告書の執筆者で、東京大学未来ビジョン研究センター教授の江守正多氏は、観測史上最高の気温は、人間が引き起こした気候変動に自然変動が加わった結果だったとの見方を示す。 また江守氏は、今は真冬の時期を迎えている南極の氷床面積が例年のように増えていないことを指摘したうえで、地球温暖化が新たなフェーズに入った可能性を懸念する。 今年は世界各地で山火事が相次いだ。発火の原因は様々だが、江守氏は、一度発火すると燃え広がり鎮火しなくなる事例が近年多いのは、気候変動による高温化と乾燥化によることは間違いないと語る。山火事によるCO2の排出は深刻で、今年カナダで発生した山火事では2000年代の平均を大きく超える3億トンに迫るCO2が排出され、排出削減や植林の努力を帳消しにしかねない現状となっていると江守氏は指摘する。 各国はさまざまな地球温高対策を講じているが、IPCC(国連気候変動政府間パネル)の5つのシナリオのうちもっとも楽観的な排出量シナリオでも、今世紀末までに地球全体の平均気温が産業革命前から1.5度は気温上昇することが見込まれている。江守氏はここまで1.1度上昇しただけでも、島嶼諸国などに深刻な影響が出ていることを指摘したうえで、今後対策を加速させる必要があると指摘する。 環境問題を考える上で、過去に先進国が経済成長するなかで生じた環境問題のつけを現在の途上国が払うなど、地域や世代間の不公平な状態を是正しようとする「気候正義」の考え方が、徐々に広がってきている。他者に対する想像力を持って対策を講じる必要があると語る江守氏と環境ジャーナリストの井田徹治が議論した。 【プロフィール】 江守正多(えもり せいた) 東京大学未来ビジョン研究センター教授、国立環境研究所地球システム領域上級主席研究員 1970年神奈川県生まれ。92年東京大学教養学部卒業。97年同大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。同年、国立環境研究所入所。地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長などを経て、22年より地球システム領域上級主席研究員。16年より社会対話・協働推進室長も兼務。21年東京大学総合文化研究科広域科学専攻客員教授、22年より東京大学未来ビジョン研究センター教授。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次、第6次評価報告書主執筆者。著書に『異常気象と人類の選択』、『地球温暖化の予測は「正しい」か?』、共著に『温暖化論のホンネ – 「脅威論」と「懐疑論」を超えて』など。 井田 徹治(いだ てつじ) 共同通信編集委員兼論説委員 環境・開発・エネルギー問題担当 1959年東京都生まれ。83年東京大学文学部卒業。同年共同通信社入社。科学部記者、ワシントン特派員などを経て2010年より現職。著書に『ウナギ』、『生物多様性とは何か』『データで検証 地球の資源』など。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com) (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) #環境問題 #井田徹治 #江守正多 #地球沸騰