昨日のお夕飯の時、2階から降りて行くと おばあちゃんに言われました。
「メラニーが噛んでいたから 取り上げたわよ。」
「どれ?」って見たものが

乳液です。
確か おねえちゃんが使っていて ちょっと前に写真立てと並んで置いてあったのを見たけど・・・

振ってみると 空っぽ。
まさか 人間が缶ジュースを飲むみたいにやるわけじゃないけど、どのくらい口に入ったんだろう・・・
すぐに出かけているおねえちゃんに
母「メラニーが乳液のボトルをボロボロにして 空っぽなんだけど どの位入っていた?」
娘「案外入ってた (T_T)」
どこかにこぼれていないか探したけれど見つからず。
大抵 こういうのを噛む時はベッドの上なので ベッドを見てみると

こぼれた跡がありました。
う~ん、ここに全部こぼれた? こぼれずに口? すごく不安でした。
メラニーを見ると

爆睡。
あんなにお腹見せて寝てるなら 平気なのか? でも不安。
気にしながらお夕飯を食べていると 今度はこっちを見ているメラニー。

普段でも あんな感じで食事中は静かにしているけれど、具合が悪いのかもと不安。
寝ずに 真面目な顔で起きていられると すごく気になる。

「おいで~」と呼んだら やってきて

マッサージを要求。
撫でながら、普段思わないのに すごく痩せたんじゃないかと思ってみたり・・・
で、この後 メラニー 吐きました。
食べたご飯 全部。
「吐いちゃえば 平気かな」という思いと、「これから 何か起こる?」という不安でいっぱいになりました。

家から近い夜間診療の病院をピックアップし、携帯に電話番号と住所を入れながら
メラニーの存在の大きさを すごく感じていました。

朝まで何事もなく わたしの寝室ですぅすぅ寝息を立てて寝たメラニー。
元気に目を覚まし、2階から駆け下りていきました。
朝ご飯の時、「ヨーグルト ちょうだい!」って言っているメラニー。

よかった。
「昨日 おねえちゃんが夜帰って来た時 飛びついたわたしに『ただいま~』じゃなくて 『ごめんね~』だったのは
どうしてなんだろう」って思ったメラニーをよろしくお願いします
↓
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「メラニーが噛んでいたから 取り上げたわよ。」
「どれ?」って見たものが

乳液です。
確か おねえちゃんが使っていて ちょっと前に写真立てと並んで置いてあったのを見たけど・・・

振ってみると 空っぽ。
まさか 人間が缶ジュースを飲むみたいにやるわけじゃないけど、どのくらい口に入ったんだろう・・・
すぐに出かけているおねえちゃんに

母「メラニーが乳液のボトルをボロボロにして 空っぽなんだけど どの位入っていた?」
娘「案外入ってた (T_T)」
どこかにこぼれていないか探したけれど見つからず。
大抵 こういうのを噛む時はベッドの上なので ベッドを見てみると

こぼれた跡がありました。
う~ん、ここに全部こぼれた? こぼれずに口? すごく不安でした。
メラニーを見ると

爆睡。
あんなにお腹見せて寝てるなら 平気なのか? でも不安。
気にしながらお夕飯を食べていると 今度はこっちを見ているメラニー。

普段でも あんな感じで食事中は静かにしているけれど、具合が悪いのかもと不安。
寝ずに 真面目な顔で起きていられると すごく気になる。

「おいで~」と呼んだら やってきて

マッサージを要求。
撫でながら、普段思わないのに すごく痩せたんじゃないかと思ってみたり・・・
で、この後 メラニー 吐きました。
食べたご飯 全部。
「吐いちゃえば 平気かな」という思いと、「これから 何か起こる?」という不安でいっぱいになりました。

家から近い夜間診療の病院をピックアップし、携帯に電話番号と住所を入れながら
メラニーの存在の大きさを すごく感じていました。

朝まで何事もなく わたしの寝室ですぅすぅ寝息を立てて寝たメラニー。
元気に目を覚まし、2階から駆け下りていきました。
朝ご飯の時、「ヨーグルト ちょうだい!」って言っているメラニー。

よかった。
「昨日 おねえちゃんが夜帰って来た時 飛びついたわたしに『ただいま~』じゃなくて 『ごめんね~』だったのは
どうしてなんだろう」って思ったメラニーをよろしくお願いします
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