徒然駄日記

日々の徒然と昔話などなど
色々書きとめておこうと思います。

永井一郎さん急死のこと

2014-01-28 | 読書(マンガ)とかアニメとか
子供の頃からマンガが好きでして
当然のようにアニメも好きでして

現在は見ているアニメもめっきり減りましたが
それでも好きな番組は何本かありまして
録画して編集してゆっくり見返したり~って楽しんでまして。

アニメを楽しむ要因として大事なのは
絵とともに、絵に生命を吹き込む
お声の演技の確かさだと思っていまして。

その声の演技者の中で、本当に好きだった方が
昨日、突然亡くなられてしまいました。

サザエさんのお父さん役で有名な永井一郎さん。
享年82歳だったそうです。

年齢的には確かにご高齢ではありましたが
いつもハリのある声のため、引退などはまだまだ先
…と勝手に思い込んでました。

私は身内でも何でもないですが
毎週…いや、毎日のように耳にしていたお声の方が…と
自分でもびっくりするほど、結構ショックです(T_T)




いま毎週楽しみに見ているアニメ「HUNTER×HUNTER」で
永井さんが演じておられたネテロ会長。

これからがっつり活躍するであろう展開の真っ最中ですが
永井さんが亡くなられてしまったからには
誰かが代わりに演じられるのでしょう。

けど、それが誰であっても「違うなあ」と思ってしまうんだろうなあ。



父が膝を手術しました

2014-01-21 | 健康って大事ですよ

実家の窓から見た今日の日の出です。

ばたばたしていたから寝坊するかな…と思っていたのに、ぱかっと目が覚めたので窓を開けて撮影。…したのだけど、今朝の気温はなんと-17℃!

パジャマで窓開放は寒かった!(×_×)


さて、別ブログにも後ほど書こうと思いますが、長年膝の痛みを我慢して農作業を続けていた父が、ついに膝の手術をしました。
簡単な手術だから来なくて良いと言われていたのですが、そうはいってもいろいろ心配。で、手術当日から数日の短期帰省です。

当日は手術開始が遅くなったり等々それなりにありましたが、手術そのものは滞りなく終了。お医者さんにも「きちんと成功しました」という言葉をもらいました。

あとは傷の回復とリハビリですが、そちらは当分入院した病院でお世話になる形です。ひとまず、元気そうな顔を確認できて一安心しました。




そしてこれは手術を見届けてから実家に着いて早々。ストーブを点けたら、さっそく張り付いたチッコの後ろ姿。

日常、猫たちがいる居間には床暖房が入っているので、どんなに冷え込んでも震え上がるような寒さにはならないんだけど。

それでも15歳を越えた老猫たちには寒さがこたえるのでは~ということで、父の留守の間は隣町の叔母夫婦が猫たちの面倒を見てくれることになっています。

父のことを本当に大好きな猫たちなので、しばらく寂しいだろうけど、お互いにくっついて我慢だよ~。






夕べ、iPhoneから何度も投稿したのに、結局ちゃんとアップできなかった日記を再度あげてみます。
原因が分からないんだけど、せっかく書いた文章がそのまま反映されないのはつらいよう…。

も一度書いたのに

2014-01-20 | まいにち
iPhoneから再度投稿して見たけど、途中追加した文章が綺麗に飛んで、全然意味不明な繋がりのない文章になってまうよ~(>_<)

うーん、公開でけん(>_<)

2014-01-20 | まいにち
iPhoneから日記を書こうとしたけれど、何度やっても文章が飛んでしまうので断念。

また後でパソコンから書こう。

なんかのバグ?(>_<)

帰省中話。猫たちはそれなりに元気でしたが

2014-01-16 | まいにち


帰省して早々、父に猫缶をねだるチッコ。15歳になっても食い気満々で頼もしい限り(^^;;




帰省当日は軽く避けられていたけれど、翌日には私の履いてたスリッパにすりすりしてきたゲンコ。ちょっと右目の調子が悪くて見えづらそうでしたが、それ以外はいつもと変わらない…と思っていたんだけど(^^;;


実は帰省した翌日、げんこの方がひどい便秘になりました。猫トイレでうーんと踏ん張っても踏ん張っても出ない様子。

何度か踏ん張って出ないを繰り返すうちに、力んだ後でトイレから出て床へ吐く状態に。3度ほど繰り返した後は、もう吐くものがないのに吐こうとして胃液を吐くように。これはやばいのでは。

実はつい先日、猫が便秘になって大変だった~という話を父から聞いていたので、その日外出していた父に急ぎ電話。対処法を聞くと「ああ、浣腸してやれば治るんだ」と。

(父の言う浣腸とは、実際のところ整腸剤の座薬のことでしたが)

どちらにせよ、お尻に薬を入れるのが一番確実だと。

(ええええ、そんな覚悟は無いぞう)とか思っているうちに、また吐いて辛そうな様子のゲンコ。

病院へ連れて行こうにも、自家用車は父が運転して出かけており、しかもその日は夜になるまで帰宅できない状態。

…ということで、浣腸というか座薬入れを決意。

しかし、ゲンコにしてみたら「この具合悪い時に、さらになにするつもりなのにゃ!!」ということでしょう。必死に抵抗しまくります。

力いっぱい足に爪を立てられて、ガッチリ穴があきました。あいたたた。

でも偉かったのは、決して噛みつこうとはしないんですね。気が優しいゲンコらしいなあと思いました。

それにしても、なんせ逃げまくる猫のお尻に座薬ーというのは難しく。二度チャレンジして失敗。おおおう(つД`)

仕方なくゲンコのお腹を撫で撫でして落ち着かせつつ父の帰宅を待ち、再度チャレンジしてやっと座薬入れ完了~。

どっと疲れた日でしたが、ともあれ座薬を入れた後のゲンコは何事も無かった様にうんちしてぐっすり寝てました。やれやれ。

しかし、その後地味ーに地味ーにゲンコに避けられていた気がするのは致し方なし(^◇^;)




「だっておまえ嫌なことしたにゃー」って感じかな(^^;;