第5回配信
タイトル : プレゼント
キャラ :
月森 、
柚木 、
吉羅
公式サイト
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う~ん、、、、。
今日は いつになく短い気がしたのは気のせいだろうか?。
ま~、質問された側が
月森 と
吉羅 では、そうは話も続かないだろうなぁ、とは思いますけれど。
火原 から 質問されたというか、相談された
柚木 が二人を捕まえて尋ねる、、、というストーリーです。
( 報道部に頼まれたのか、と
月森 が聞くところもあり。
)
2人とも らしい 答えでね。
に、答えの裏側を勘ぐると、、、、、意味も色々と取れるよねぇ、そりゃ、、、、、、、と言うトコロです。
で、やり取りを要約すると。
( 文字の水色は 私の呟きです。
)
吉羅 : 形の残らないもの。
これに その場でのやり取りでは
柚木 : ロマンティックですね。何度でも贈る事が出来るから。そのとき最高のものを贈る事が出来る。
・・・おっ、白柚木調。
吉羅 : どんな返答も解釈次第。
・・・ クール、っていうかなんていうか、、、。
が、。
吉羅 が去った後、。
月森 : 形として残したくない、と意味かと。
・・・ うん。私も そー思いましたヨ。
月森 : 使うことの出来るもの。
・・・・・ アクセサリー類の意味ではなさそうです。
柚木 : 使うヒトは使うたびに贈られたヒトの事を思うよね。
月森 : コメントは差し控えさせていただきます。
そして、
月森 が去った後、。
柚木 : アクセサリーを贈る、ということは言わないでおこう。
独占欲が透けて見えるようだから 。
・・・ ってーことは、自分には独占欲がある、って認めてますね。柚木様。・・・その声色、黒、入ってませんか~。
ってな具合。
さて、。
自分だったら、3人の中で、誰のものが嬉しいか?、、、、ってーと。
柚木 の独占欲、、、、の表れにときめいてしまった私がおりました。