絵が完成しました。
MIEさんのボブちゃんです。はじめまして。
まあるいふくふくのお顔と小さな耳。
クリっとしたお目目✨
ミルクティー色のふわふわの毛並み💖
愛嬌あふれるボブちゃんです。
「ボブちゃんって、どんな子なの?」って飼い主さんにお聞きしました。
MIEさんの前の飼い主さんの時、
ボブちゃんは、生まれてから1歳半くらいまで
ずっとおりに閉じ込められていたそう。
甘えることも知らず、暴力を受けていたこともあったそうです。
そんなこともあったせいか、音に敏感で、
大きな音がするとサッと逃げて隠れてしまうそうです。
MIEさんのところに来て1年半、
今ではおなかを出して甘えたり、
帰宅するとお迎えしてくれるようになったそうです。
爪を出さない、優しい子です。
心を開くことができたんですね💛
お聞きしてみないとわからないボブちゃんの過去のお話でした。
優しい飼い主さんに出会えて、ほんとによかったね、ボブちゃん。
途中経過を載せます。
今、へび年の年賀スタンプ、8枚組を作っています。
こんな感じです。
年賀状じまい」なんて言う言葉も聞かれる昨今ですね。
私の娘や息子もそうなのですが、若い人たちは、年賀状を全く出さない人もいるようです。
私もそろそろ、最低限のお付き合いの方を除いて、
卒業したいなぁ なんて思っています。
でもラインでつながっている人たちには、毎年、お正月には、自作のスタンプで
近況報告などを兼ねて、送っています。
年賀はがきと違って、相互の会話ができるところが気に入っています。
ラインスタンプ制作のため、猫絵は、しばらくの間、お休みしています
私が描いた絵は、
里親会の応援グッズとして、販売させていただいています。
友人がもう10年以上、里親会の活動を、保健所などの応援も得て、続けています。
そちらの資金に少しでもお役に立てたらと思っています。
保護活動に寄付する金額は、
原価、送金手数料などを差し引くと、1点につき、平均300円ほどです。
(もう少し、原価が安いといいなぁ…。そうしたら、もう少し寄付できるのですが。といつも思います。)
kinako-japanのオリジナルアイテム通販 ∞ SUZURI(スズリ)
「ボブちゃん」