自宅から車で30分程度の所にある美術館「DIC川村記念美術館」では、現在庭園が無料開放されており、庭園の中にある散策路からは今が旬の紫陽花やこれからはユリ、秋には紅葉などの自然が楽しめます。
無料開放されている事が信じられない程綺麗に手入れがされた大きな庭園で(実際に過去には有料になっていた時期もありました)、庭園の中にはカフェなどもあり、カメラを持ってゆったりと半日を過ごす事も出来る来園者の安らぎの場所とも言えます。
今回、私は半日時間が出来たので、久しぶりにカメラを片手にやって来て池にいたコブハクチョウを撮影して来ました。
人をあまり恐れないとても良い子で、その横顔は落ち着いた優雅さも感じさせます。
顔の真ん中、目と目の間に黒いコブがあるのでコブハクチョウというそうですね。
ホームページによると最近雛が生まれたそうで、雛の姿を見る事が出来るのが楽しみです。
(ハクチョウは他にもいるのでこのペアの事ではない可能性が高いですが)
水辺で何かを考えているのか、、、優雅な姿ですね。
もともと私は動物などの動き物はあまり撮影する機会がないのですが、今回は運よく優雅に寛ぐ個体に遭遇できたので撮影が出来ました。
次回は同じ日に撮影した植物の写真もご紹介します。
【撮影機材】
EOS-6DMK2 EF70-200mm F4L IS
私のブログをここまでご覧いただきありがとうございました。
無料開放されている事が信じられない程綺麗に手入れがされた大きな庭園で(実際に過去には有料になっていた時期もありました)、庭園の中にはカフェなどもあり、カメラを持ってゆったりと半日を過ごす事も出来る来園者の安らぎの場所とも言えます。
今回、私は半日時間が出来たので、久しぶりにカメラを片手にやって来て池にいたコブハクチョウを撮影して来ました。
人をあまり恐れないとても良い子で、その横顔は落ち着いた優雅さも感じさせます。
顔の真ん中、目と目の間に黒いコブがあるのでコブハクチョウというそうですね。
ホームページによると最近雛が生まれたそうで、雛の姿を見る事が出来るのが楽しみです。
(ハクチョウは他にもいるのでこのペアの事ではない可能性が高いですが)
水辺で何かを考えているのか、、、優雅な姿ですね。
もともと私は動物などの動き物はあまり撮影する機会がないのですが、今回は運よく優雅に寛ぐ個体に遭遇できたので撮影が出来ました。
次回は同じ日に撮影した植物の写真もご紹介します。
【撮影機材】
EOS-6DMK2 EF70-200mm F4L IS
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