品管から貧乳杏奈に ピッチで
『おい 清 お前が積んだの 荷崩れしたぞ。
あと、商品の箱に落書きあったし』
清は 眞壁くんの手前
『えっ 俺 ? 昨日いた部長とか 課長じゃないの? 直ぐ 人のせいにするし』
製品のロット番号から 時間を割り出したら
清が、何回も落としたのに潰れた箱積んでるのが ビデオにあった。
『落書きズームで見たら、西友 信州産セロリの粕漬けって ‥ 買ってく事』
って 書いてるの 見たぞ。
清は
『それ 俺に変装した 課長だよ。』
貧乳杏奈は
『なんで 課長が変装までする
必要があるの お前 だよ お前!』
俺じゃない アピールをしだして
『じゃあ そのビデオ見せてよ』
貧乳杏奈は
『じゃあ 品管に行くの?
部長がお待ちかねだよ。』
清は
『実際 見ないと 俺は納得しないから』
杏奈はピッチで これから清を連れてく事を
清は 品管事務所で さんざん ビデオを見せられた。
貧乳杏奈は 清に
『このファイル 清専用 クレームno 13を 見せて お前だけだぞ。 個人ファイルあるの』
清は そんなに俺の関心があるかと 勘違いして‥ 偉そうにしてて
部長は えへら笑いする 清に
『清 これくらい 出来るだろ!』
清に 麦わら帽子と草刈り鎌を渡して、
『早く 行け!』
清は グランドの片隅に 向かって イジケて
歩いていて、また転んだ。
‥‥