今書いている小説について、久しぶりに書こうと思います。
今は、まだ「花が咲く」シリーズから抜け出せずにいます。
やっと「第三部 ~温かい思いとその果て~」の第二章に入りました。
しかも今日からです。
ペースとしては、極端に遅いとは思ってはいないのですが、なんとなく、「ゆっくりだなあ」と、思えてしまします。
この話も、第二章と第三章を残すのみ。
先に投稿していた前のサイトの物にかなり手を加えて、というか、
書き直すと言った方が早いかもしれないほど、手を加えました。
拙い文章。しかも、くどい。そんな感じで、手を加えだすと、止まらなくて、
読めば読むほど、見えてくるものですね。……参りました。
たしか、勢いで書いた印象がありましたし、一気に書いたんですよね、ほとんど寝る間を惜しんで。
次から次に浮かんでくるものを、吐き出した感が強いですね。
最近は、別の物にかかりきりで、「花が咲く……」は、もう、あまり読まないようにしています。
さっきも書いたように、きりがないので。
次の物も、かなり「一気」に近い感じで書いているので、これも「花が咲く」に負けず劣らずなのかと、
今から心配ではありますが、まあ、それはそれ、ってことで。
もう「書きたい」気持ちがかなり強くて、
ただ書きたいから書いているのであって、しかも、それを読んでもらえるなんて、嬉しいですね。
大した内容でもなく、何か言いたいわけでもなく、ただ、文字を並べただけの文章。
小説と言えるかさえ怪しいものです。
今更ですが、小説を読んで頂いている方々、ありがとうございます。
これからもまだまだ続きます。
頑張っていきますので、よろしくお願いします。
なお、あくまでも、小説です。架空の話です。
昨今いろんな情報がありますが、マネしないで下さい。
この話は、ハッカーを主人公にしています。
どこかにハッキングなんて、絶対に、しないで下さいね。
とかなんとかいって、私もちょっとばかりかじってみました。
勉強がてらで、です。
いや~、でも、たぶんちょっと頑張れば、たぶん誰でもできますよ。
だからって、しろって、言ってるわけじゃないですから。勘違いしないで下さいね。
「これ以上何書いてる」っていうお言葉が聞こえてきそうなので、このあたりにします。
では、最後に、宣伝です。興味のある方、下記からぜひアクセスしてやって下さい。
よろしくお願いします。
花が咲く 第一部 ~その時見た夢~ 《完結》
花が咲く 第二部 ~あの晴れた空を仰いで~ 《完結》
花が咲く 第三部 ~温かい思いとその果て~
ここまで読んでくださってありがとうございました。