やりました！

　何のことかと、お思いの方もいらっしゃると思います。
　
　簡単です。娘のスイミングの事です。

　バタフライの練習をしてました。


　しかし、先々週と先週の練習を休みました。
　インフルエンザとそれに伴い、体力の回復が芳しくなく、やむを得ず休みました。

　二週間も練習が出来ず、本日のテストに臨みました。　

　いきなり、普通通りの練習には、着いていけないのではないか。と、考えていたので、本日のテストは好都合でした。
　フルタイムの練習ではなく、テストなら泳ぐ時間も短いし、最後の遊びタイムで体を慣らせたら。そう思っていたので。

　しかし、忘れてました。
　
　娘が、本番に強い事を。

　しかも、めちゃくちゃ強い事を。

　今日のテスト。
　　　　　　　　　合格

　　
　バタフライを合格しました。

　次回から、六時からの練習に変わります。

　時間帯が遅くなるけど、まあいいか。　

　これから春だし。
　四月からは三年生だし。
　体力もついてるし。

　でも、よかった。
　正直、ほっとした。
　ちょっとバタフライに飽きてきた頃だったし。

　頑張れば何でも叶う。なんて、きっと今だけなんだろう。
　本当に良かった。
　でも、
　なんで今日なんだ？

　休み明けで、久しぶりのスイミングで？

　まあ、なんにせよ、皆さん、頑張りましょう。
　それと、お友達のみんな、「一緒に泳ぎたかった」って、娘は言っています。

　ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。
　それでは、報告まで。

インフルエンザ！

　先週からの娘の熱は、やはり　インフルエンザ　でした。

　しかし、薬がうまく効かないのか、素直に解熱しません。

　結局、一週間かかってやっと、平熱まできました。
　今も平熱ですが、とりあえず、学校は今日まで休ませてます。
　明日からは、行けると思います。

　それはいいとして、問題は家族にうつしたかもしれません。
　私ではないです。

　祖母に。

　今になって発熱です。参った。と、いったところでしょうか。

　一番弱い所にいきますね。
　
　皆さんも、気を付けて下さい。長引いてもいけませんし。

　それでは、これで。

久々に、熱です。

　最近、特に朝の冷え込みがきついですよね。

　その影響か、娘が良くせき込みます。
　喘息なんですが、若干胸のピーピー音も聞かれていましたが、　
　良く眠っていたので、放置。寝てたのでね。

　しかし、今朝になって　熱　です。
　時間が経つごとに、上がっていきますが、

　娘は、熱　にめっぽう強い。

　赤い顔をしながら、ふつうです。


　参った。とはこのことか、とりあえず、食欲がいつもより　ない。


　今は、やはり体がだるいらしく、寝てる。

　さて、もう少ししたら、休日診療にでも連れて行くか。
　
　皆さんも、体調管理。頑張ってください。


　元気が一番ですよ～！

「花が咲く」 第二章 始まりました。

　今回も宣伝です。

　暫くお付き合い下さい。


　「花が咲く」　第一部　～その時見た夢～　第二章　進行中

　　始めました。
　
　第一章より、ちょっとゆっくりペースになりそうですが。更新はできるだけ頑張るつもりです。

　内容は、まだまだ、「これから感」が強いです。
　暫くはこの調子です。しかし、必ず事件は起こります。

　なお、今まで使っていた「アットノベルス」は、作業できるようになれば、削除したいと考えています。
　今は、「小説家になろう」一本でお願いします。

　 http://ncode.syosetu.com/n7553bm/

　ここまでお付き合い下さいまして、ありがとうございました。

小説「花が咲く」第一章終わりました。

　現在投稿している　小説、やっと第一章が終わりました。

　「花が咲く　第一部　～その時見た夢～　第一章　現在位置」

　この後は、第二章・第三章を第一部として、
　第二部は、前回の第四章を独立させます。
　その続きで書いたものは　第三部として　～温かい思いとその果て～　を投稿予定です。

　ストーリーの都合上、番外編という形にして、追章をばらして、配置させていき、新しく話を追加し、
　前よりも、ストーリーがスムーズに流れるようにしていきます。

　正直いうと、かなりの長編になってしましまいたので、投稿するのをやめようかとか、色々考えましたが、開き直った感じが強くなりました。

　原稿用紙で、１５００枚をゆうに超え、書きあがるまでに二年以上かかりました。（途中半年ほどは中断しましたが）
　書きあがってからずいぶんになりますが。
　（構想は約半年くらいなので、すでに三年以上前から付き合っているものです）

　少しは日の目を見させたい気持ちが強いのが、本音です。

　少しでも目にしていただけたら幸いです。

　少し前、コンピューターウィルス関連の事件が世間を騒がせました。
　結構、深刻な事件だったと思います。

　それとほぼ同時期に投稿した時には、少し考えました。
　私が主人公に選んだのは、「ハッカー」です。
　ハッカーは、世間でいわれるところの「犯罪者」です。
　
　ハッカーを、誰かが独占して道具として役に立つのか。
　あるいわ、ハッカーが世界を支配下に置くのか。

　そんな風に、小説を書き始めました。

　私は、もしかしたら、後者になりかねないのではないか、とも思います。
　もし、少しでも興味がお持ちいただけましたら、よろしくお願いします。

　もしよかったら、以下のサイトにて公開中です。以下のアドレスをコピーして下さい。

　 http://ncode.syosetu.com/n7553bm/

　それでは、ここまで読んで頂いてありがとうございました。