目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

呪われてるんじゃないかと思うこともある。

2019年03月10日 23時55分32秒 | スピリチュアル

正直、呪われてるんじゃないかと思うことが多々ある。

誰かが、私の写真の目の所に五寸釘でも刺して、夜な夜な呪ってるんではなかろうかと思ってしまう。

ほんとに、それぐらい、もういい加減にして!と、

おねがぇしますだ、もう許して下され!と、土下座して許しを請いたくなるほど、ほんっとに地獄の辛すぎる日々が続いている。なんで、こんなことがこんなに長く続くのか、いったい、なんでこんなことが起きるのか、と。

まぁ、恨まれる覚えも、呪われる覚えもないのだけれど。

いくら薬毒が原因ったって、でも、誰もなってないじゃん!って。

なんで私だけ???

 今日もメガネが何度も粉だらけになり、(皮膚が猛烈に痒過ぎて、掻くと乾燥した皮膚が粉になってメガネに降ります。=落屑・らくせつ)汁も容赦ない。

今、たった、これだけの文章を打つのに、5分ぐらいかかっている。

つまり、5文字~10文字ぐらい打っては、痒さに我慢できず、「ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ」掻いたり、不快過ぎる汁をティッシュで吸い取ったりしているので、パソコンのキーボードを打つ手が進まない。

 

そこまでしてまで、これを書かなくてもいいのだけれども、ただ、やはり、記録に残しておきたいと思っている。

 

あとで、「こんなこともあったなぁ。」と笑って言える時が来るのだろうか。

未来の私、どうか夢にでも出て来て教えてよ!いったい、いつ治るの?

「もう未来ではきれいにすっかり治ってるよっ。」て言って!

 

昔、10年ぐらい前、前世などが見えるというスピリチュアル能力のある人に私の前世を見てもらったことがある。(この目の症状が出るずっと前)

前世はひとつじゃなくて、何度も生まれ変わっているからいくつもあるんだけど、今の体に一番影響を与えている前世があって、それはこうだ。

時は中世のヨーロッパ。魔女狩りというものが行われていた時代。私は、その「魔女」たちを処刑していた冷酷無情な役人だったというのだ。

「焼け火箸みたいな熱い鉄の棒みたいなのを魔女の顔にジュっと押しつけて、ヤケドさせて苦しめているシーンが視える。」

と言われたことがある。

右利きだった前世の私は、右手で焼け火箸を持って、それを「魔女」と疑われた女性の顔の左に押し付け、焼くという拷問を行っていたのだとか。

まさに、今、私が首の左にアトピーがあり、そして、目は最初、左だけに症状が出ていた。のちに両目に及んだが、とにかく、この2年近く、ほぼ毎日、焼け火箸を当てられたかのごとく、ものすごい灼熱感があり、それは、実際に目の所に炎症を起こしているからなんだけれども、やはり、感覚としては、焼かれているような拷問的な苦痛を感じている。

まぁ、これを本気で信じているわけでもないが、まぁ、「そうかもね。」というような思いもある。そうだとしたら、すごいなと。そんな時空を経て、影響を及ぼすんだぁ。と。

これを仲の良い人に言ったら、「いや、そんなことないよ!気にしない方がいいよ、そんな話!」とめっちゃ否定されたけど、いやいや、べつにそんな否定しなくても・・・

私はべつにそこまで気にしているわけでもなく、べつに恐怖におののいてるわけでも全くない。単なるネタとして話してるだけなんだけど・・・。

ただ、「へえー・・・・・。」

っていう話なので、「そんなことないよ!」ってそんな必死に否定しなくてもいいのに。

ただ、否定するより、私はどちらかと言うと、「そうかもね。」って思いたい。

だって、「なんでこんなことが起こるのかまったく理由がわからない。」という状況の中で(薬毒が原因なのはわかるけど、なぜこんなに無限に続くのか、とか。誰もなってないのに。)そう言った理由があるのなら、なんていうか、多少は諦めがつくというか・・・・。わからないより、わかった方がいい。

 

そして、前世のその記憶はないけど、もし、本当にその報いなのだとしたら、その魔女たちに対して謝罪の念を持った方がいいのだろうか・・・なんて考えてもみる。

全く身に覚えがないことに対して謝罪ってのも、なんか納得は行かないんだけれども。

そして、実際、心の中で謝罪してみたりもしたのだが、やはり、治らないわけで・・・

 

 



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