目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

無限地獄

2019年03月15日 00時29分03秒 | 今日の記録

情報網が発達した昨今、ネットをググれば、ほぼ何でも調べることが出来、ほぼ何に対しても答えを得ることが出来る。

しかし、自分の病気がいつ治るのかということについてだけは、どれだけ探しても全く答えが見つからない。

わかっていながらも、ついついまた検索してしまうのはいつものこと。

しかし、やはり、答えが見つからず、無限ループにはまってしまったような地獄の症状。

 

しかし、いつか、この私のブログが誰かの答えになればと、たった1人でも助かる人がいれば、幸いだと思っている。

 

今日も全く変わることのない痛み、かゆみ、汁・・・

今日は春の嵐か。 晴れてはいたが、ものすごい強風だった。

そんな中、毎日のルーティンである愛犬の散歩に出かける。 着る服のポケットというポケットに1枚ずつエリエールの贅沢保湿というティッシュを突っ込み、さぁ、出発。 

散歩中でも容赦なく汁が出るので、拭く為だ。 1時間から90分ぐらいの散歩で、少ない時で1枚、多い時で5枚ぐらい使う。5枚のティッシュが端から端までびしょびしょになるのだ。

少ない時の1枚というのは、だいたいが「出て欲しいのに詰まっていて出てくれない。」という時だ。決して、めでたく「汁が出終わった」ということではないのだ。

誰も知る人はいないだろうが、鼻が詰まるように、耳も詰まるように、目も詰まるのだ。目が詰まっていて通りが悪いというか、汁が出なくてパンパンに張っているのだ。

知らないだろう・・

私クラスになると・・・人が知らないことも知っているのだ。( ̄ー ̄)ニヤリ  ←自虐。

 

来る日も来る日も、毎日毎日、片手で超絶不快な目の汁を拭きながら、片手で犬のリードを持って、いつもいつも、「痛いよー、痛いよー、いててててててて! 痛い痛い痛い痛い痛い!!」と連発。

あまりに痛すぎる時は、散歩の足も進まず、「ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待ってよー!」と先をズンズン行こうとする愛犬を止まらせ、立ち止まって、時にはしゃがみこんで、目を押さえる。 

とにかく痛くて痛くて、しかも、強い風が容赦なく吹き付けて、手に持つティッッシュが持って行かれそうになってブルブル振動して丸まったりして、うまく平らに広がってくれない。 不快感が増す。

ちなみに、痛いと言うのは、眼球じゃなくて、目の周の皮膚なのだが、それがほんと想像を絶するほどの痛さなのだ。常にバーナーであぶられて、じゅわじゅわ亀裂が入り、焼けただれて痛い。そんな感覚。そんな狭い範囲たいしたことないだろうと思われるのもまた辛い。

助けてー!

痛いよー!!! 神様ー、なんでー! いつまで続くんですか!

もうお願いだからやめてください!!

 

誰もいない田んぼ道の真ん中で空に向かって叫んだ。

ビュービュー音がするほど強風も吹いいてるし、私の叫び声はその風の音にかき消されて誰にも聞こえやしない。

 

 

無限地獄だ。

 

今日も両目の下まぶたがものすごく痛い、かゆい、痛い、かゆい・・・・

汁の出が悪くて、皮膚の下に溜まってパンパン張って痛い。

見た目もボロボロ、真っ赤。シワシワ・・・

 

 

 ※今日は独り言なので、自分に対して書いてるので、ため口になっています。

 

 



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