目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

最近、症状が極端

2019年03月08日 23時48分08秒 | 今日の記録

昨日と今日は、ひどかった。

ほんと、辛かった。

朝起きた瞬間から皮膚の痛みと痒みがひどく、ピーク時のレベルと変わらないぐらい。

「チャプチャプ感」(眼球内に汁がチャプチャプ溜まっていて、外に出て来なくて超絶不快な感覚。)があって皮膚の内部が猛烈に痒い感じで、辛かった。

目の周りの皮膚はどこも全体的に痒いのだけど、特に一番イヤなのが、ここが痒くなる時。 ↑ 

(実際には、目の周りの皮膚は赤かったり、ボロボロなのですが、このイラストでは省きます。)

この黄色で示したところ、内側の粘膜の所が一番痒いところで、ここが痒くなると、もう狂いそうになるレベルで、一番「不幸感」が強まってしまうレベル。ただでさえ、誰一人、理解者がいなくて嘘つき呼ばわりされていて、たった1人でこの苦痛と闘うには心が崩壊しそうになるレベル。

もうほんとに死にたくなるレベルです。

(※嘘つき呼ばわりとは・・・「大げさに言っている」とか、「ステロイドはとってもいいものなのに、そんなふうになるはずがない!」「医者に行け。行かないお前が悪い。」などと言われて、誰にも信じてもらえません。しかも、アトピーの「からだ」の人はたくさんいるそうですが、私みたいに、目の人っていうのはいないんです。ネットをいくら探してもみつかりません。だから、そんな人見たことないと言われ、汁がトータルでドラム缶1本以上出たと言っても信じてもらえません。)

外側の皮膚なら爪立ててガリガリ掻いちゃうんだけど、粘膜だから掻けなくて、ひたすら、エリエールの贅沢保湿と言う柔らかいティッシュ越しにその部分を指でグリグリ強く左右に押し揺らして、なんとか掻いた感を得ているのですが、それだけでは痒みは収まらず、一番収まるのは、その辺りから、汁がじゅわーっと出る時です。

やはり、毒が内部から表面に上がって来て、それで痒みを起こしていることがわかります。出た瞬間、ラクになるので。

ただ、何度も何度も、気が遠くなるほどエンドレスで繰り返しています。

今日は夕方、その下のバッテン(十字)の所から、ようやくじゅわーっと汁が出て、その粘膜のところの痒みが収まりました。

このバッテンの所が一番汁が多く出るところです。

 

 

この濡れているところがそうです。じゅわーって4回ぐらい吸い取った跡ですね。

(汚いもの見せてすいません。でも、このブログ見てる人って、同じような悩み抱えた人だと思うので、シェアさせてください。)

 

けっこうな量が出ます。いまだに。 ほぼ毎日です。

もう1年10か月ですよ? いったいいつまで出るの?

 

 

最近、三日に1回ぐらい、かなりの頻度で、痛みと痒みからまったく開放される時間が出て来て、嬉しい限りだが、いつも油断が出来ない。なぜなら、それはほんの束の間のことだから。

従来の病気の常識としては、たいてい、ピークの時の痛みが一旦収まりを見せれば、以降、漸次その痛みは右肩下がりに減って行き、ついにはゼロとなり、収束するのでしょうが、この私の目の症状は、全く常識とは違っていて、痛み方、痒み方が、ピーク時と何ら変わりない非常に激しい状態と、急激に全く何もないゼロの状態、この両極の状態が、交互に現れるのです。

ただ、見た目の傷の状態は、毎日同じ。傷は1日で何事もなかったように治るものではないからしょうがないとは思っている。

いつか本当に終わる時(治る時)というのも、こうして、さっきまですごいひどかったのに、突然電気のスイッチを切ったように、いきなりプツっと治るということになるのだろうか・・・

予測不可能!

 

 



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