前にも書きましたが、「目だけアトピー」と言っておきながら、首の左側にもアトピーがあるわけですが・・・
ここはやはり、いまだ、ほぼ何の動きもなくて、汁もなんにも出なくて、まったくもって浄化が進みません。
今はこうです。
これは、襟のあるシャツを着ちゃうと全く隠れるので、べつにどうということもありませんが、目のことと関連があるので書いておきます。
ここは見た目ではわかりませんが、触ると、皮膚の下に米粒ぐらいのゴリゴリした粒が30個ぐらい埋め込まれているような感触を得ます。これが、微妙に少しずっ減ってきているような気もしないではないですが、1粒、2粒、3粒ぐらい減ったか減らないかという世界なので、ほぼ動きがなくて膠着しているという状態です。
それが曲者なのです。つまり、毒素がばらけて、おのおの固まっていて出てこれない状態です。かつて、マグカップ一杯膿が出たように、一気にドバーっと出てくれたら10分で終了するものを・・・
または、目から汁が出るように、ここからも汁とか出ればいいのですが、汁すらも全く出ないのです。お風呂に入るといやぁな痒みが出ます。が、目の痒みに比べたらどうということもありません。
ちなみに、アマルガムが入っていたのは、こっち側です。リンパは毒を溜めるところだそうですから、ここでアマルガムの毒を食い止めて体じゅうに回らないようにしてくれていたのでしょう。大きな貢献をしてくれたわけですが・・・・
普通の医学では、ここが腫れると、ここのリンパ自体を手術で取ってしまうことをするようですが、(医学が大真面目にそう言っていましたが。)ここは毒を溜める場所だという認識がないのでしょうか・・・???
取っちゃったら毒を溜める場所がなくなるので、体に散らばり放題で、それはよくないと私が参考にしている岡田茂吉戦前医学論文の方では言っています。
最後に、今日の記録
今日、目の状態は、とてもよかった。マシという言い方ではなく、「よかった」と言えるぐらい苦しみがだいぶ減りました。時間帯によっては猛烈に痛がゆくてひどい時もありましたが、収まってる時間も多く、全体としては、今日は1日中、チャプチャプ感も全くなく、すっきりしています。これは、かなり珍しいです。
見た目の傷は、まだ全然あります。ま、仕方ないです。昨日もガリガリ掻いていたので。(猛烈なので我慢できる痒みではないのです。)
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