目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

血塗られたような白目、「結膜下出血」について

2019年03月01日 13時39分04秒 | 結膜下出血について
今日は、白目が血塗られたように真っ赤になる状態について説明します。
 
これも、私、まぁ~、以前しょっちゅうなりました。
 
ある日、朝起きると、このように白目が真赤になっていて、そりゃぁ、びっくりします。充血とかではなく、白目がとにかく血塗られたように真っ赤に染まっているのです。
 
 
このように、黒目の両側になる時もあり・・・
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
片側だけだったり・・・・
 
イメージ 2
 
 
 
 
小さい範囲だったり・・・
(尚、イラストはあくまで一例なので、べつに三角の形をしているとは限りません。色々あります。)
 
 
イメージ 3
 
 
 
痛みも痒みもありません。
そして、血が滴るわけでもなく、ただ、白目が赤く染まっているというだけです。
 
 
医学的には、「結膜下出血」 というようです。
 
 
 
医学的には、こう説明します。
 

原因はさまざまで、くしゃみ・せき、過飲酒、月経、水中メガネの絞め過ぎなどでも出血します。結膜下の出血では、眼球内部に血液が入ることはなく視力の低下の心配もありません。
出血は、1~2週間ほどで自然に吸収されることが多いのですが、強いものでは2~3カ月ぐらいかかります。いずれにしても自然に吸収されますので、ほとんどの場合心配はいりません。
多少、目がごろごろしますが、痛みなどはありません。
 
と。
 
 
 
しかーし!
 
これもまた、私は突っ込みを入れたいのであーる!
 
原因は、くしゃみ・せき、過飲酒、月経、水中メガネの絞め過ぎなどと言っていますが、いやいやいやいや・・・
 
それぁ、原因じゃねーだろって話!
 
きっかけだろっての!
 
 
もう、頼むよー。
 
 
 
私が知り得た真実はこれだ!
 
 
これもまた、体が健康になる為に毒素を排除しようとする浄化作用なのです。
 
昨日書いた「結膜浮腫」と同様、体の浄化作用により、排泄された毒血であり、膿と同類のものなのです。膿より毒の濃いものです。
目薬やコンタクトの保存液類、洗浄液類などの愛用者が薬毒の排泄を行っている状態です。今は使ってなくても、昔よく使ったという場合にもなります。
その「昔」使った薬毒は、排泄されない限り、ずーっと蓄積されて残っているのです。
 
 
飲酒でなるというのは、やはり、体温が上がるからですね。
薬毒は熱で溶けますから。
 
くしゃみや咳でなるのも、まぁわかりますね。 毒が溜まって、もういっぱいいっぱいになっていた所に刺激が加わって、グイーと押される感じですかね。
 
そこに薬毒がない人なら、くしゃみや咳をいくらしたところでなりませんよね。
ですから、くしゃみや咳が原因ってのはおかしいのです。
 
 
そして、治る時には、だんだんと、薄くなって行きます。
こんな感じで。↓
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そして、普通の人は1週間、2週間かけて、普通の白い目に戻って行きます。
 
医学では「吸収される」と言っていますが、これは、本当は涙や膿となって外に出て行くべきものです。もしくは、吸収され、人によっては、鼻から鼻水として出て行くでしょうし、喉を通って、お腹に入り、そして、最終的に便に混じり、排泄されます。
 
からだがつながっている以上、どこからでも排泄されます。
目は目だけで独立しているのではありません。
 
もし、ここで目薬を使ってしまった場合は、文字通り、また目の中に戻るだけであり、排泄されることはありません。なぜなら、目薬というものは、やはり、抗炎症作用=熱を出させない作用=冷やす作用なので、せっかく溶けた毒素が冷やされたことにより、また固まってしまい、目の中に留まるのです。それが、「ゴロゴロする」という感覚なのです。
 
ゴロゴロとそこに溜まっているその物質を目の神経がキャッチしているのです。
疲れているから、とかではありません。
 
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あなたの体はちゃーんと正しく動いていて、敏感にキャッチしているのに、医学はそれを否定し、「疲れ目」とかにしてしまうっていったい・・・
 
 
 
 
私の場合は、今、毎日相当な浄化が起きていて、汁や膿がとめどなく出まくっているので、朝これになっていたとしても、なんと夕方にはなくなってしまいます。(出てしまいます。)
 
通常の人は1~2週間かかるのに対し、私は1日です。
 
しかし、今、あまり、これにはなりません。
昔、10年ぐらい前には、もうしょっちゅう、2、3か月に1度ぐらいなって、本当に悩んでいました。仕事休みたくても休むことも出来ず、接客業だったので、ほんと辛かった。意地悪な客からははっきりと中傷されましたし、ほんと恥ずかしかった。
 
 
その時もやはり、目が重いという症状に悩まされていました。
 
真実を知った今となって思えば、やはり、あの時もすでに目薬三昧だったので、そのせいだったんだなぁ・・・と。
全然気づかず、知るよしもなく、あれから更に10年も目薬類を注ぎ続けて来てしまったわけです。
 
 
尚、これを早く治す為には、やはり、自然放置していくことです。冷やしたり、何かかまってはいけない。
 
私みたいに、汁がダラダラ出て来るならそれでいいですが、普通の人は汁出ないと思うので、泣ける映画を見て泣いちゃうのも良いです。ボロ泣きしてください。
いや、冗談ぬきで、ほんとの話です。
 
冷やしたり、目薬挿したりは、よかれと思っても逆効果なので、治りは遅くなるどころか、眼球内に戻るだけなので、ゴロゴロは取れないし、しばらくすると、また繰り返します。そして、その時の目薬の毒まで加わっているので、次回はよりひどくなります。
 
身体というやつは、どうしても、健康に生きる為に、一生懸命に毒を外に出そうとするんです。
 
出せる時に出しちゃいましょう。
 
私は、今はゴロゴロするというような、目が重いという感覚は全くなくなっちゃいましたよー。
 
白目が血塗られたように真っ赤になる結膜下出血について


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