2016年8月24日(水)
タリンで2泊した後は、フィンランドのヘルシンキです。
タリン最後の日は早々に空港へ向かった。
昨日、市バスへ乗るための予行演習をした通り、中世の街から現代の街へ向かったのだけれど
中世の出口で、運転手が待っていたので乗った。
レナルトメリタリン空港まで4.5キロ 8ユーロ
フィンランドエア AY110 12時50分~13時20分着
バスじゃないので早くつきすぎたけれど、受付はまだはじまってなくて、
空港も小さいのでちょっと困った。
あっという間にヘルシンキ空港に到着し、
3日前に時間をつぶした空港なので見慣れたもんだった。
昼になっていたので空港のバーガーキングでハンバーガーを食べた。
日本人の小学生が生意気な支度をしてうろちょろしていた。
日本人は消極的にしてなきゃだめだ。
アジア人なんだから。
~~~~~~~~~~
さて、
ヘルシンキ空港から市街地ハカニエミへの行き方
ヘルシンキ空港第1ターミナル は 12番バス停
ヘルシンキ空港第2ターミナル は 25番バス停
615番バス乗車 ヘルシンキ中央駅行 ハカニエミ下車
バス停にある自動販売機で5.5ユーロのバス乗車券をかってバス停で待っていたら
615番バスじゃなくて 617番バスのハカニエミ行きが来た。
ガイドブックにも書いてないバスだけど、これに乗った。
途中のバス停には615番バスは通ってないようで
すっごく心配したけど、終点のハカニエミに到着できた。
バス乗車中は音声ガイドもないし、掲示板にもでないから、必死でバス停をみて駅名をみないといけない。
CUMULUS HAKANIEMI HELSINKI ホテルは
バス停の目の前だときいていたが、
617バスは目の前じゃなかった。
広大なマーケーットの広場を見渡して
「 CUMULUS 」 という文字が書いてあるビルを見つけた。
ここがホテルなのか疑問で、中のカウンターで聞いたら
ここがホテルだと笑顔で ベッキーが答えてくれた。
519号室
もしも、519号室でなかったら、4日間サウナに入ることはなかっただろう。
519号室は サウナ室を通り過ぎたところだった。
世界一狭いホテルに泊まった後なので
このホテルは広かった。
モダンなデザインだった。
窓は開かなかったけど、カーテンがおしゃれなものだった。
わたしも、こんな備え付けのカーテンがいいな
冷蔵庫がなくて、湯沸かしポットがない・・・大好きな紅茶が飲めないんだ。
このホテルも。
~~~~~~~~~~
一息ついて、外へ出た。
この縁日みたいなお店がハカニエミマーケット広場なんだとやっと理解してうろうろした。
本で読んだ建物のマーケットがどこにあるのか全く不明だった。
そして、適当に道を歩いて
いくつもあるスーパーに入りながらうろついた。
街へ行くには海を渡るんだけど、地図を見ながら大回りして
セントラルステーションのある街へ向かった。
途中、私が泊まるホテルと同名の CUMULUS というホテルがあって
その向かい側は、フードコートになっていた。
おいしそうなお寿司があちこちにあった。
まもなく、おおきな街に到着しヘルシンキらしいところに出た。
とにかく、ビルも文字もデカい!
圧倒されるおおきさのデパートがあちこちにあって
なんともにぎやかな街だった。
駅も行ってみた
ヘルシンキ中央駅
ヨーロッパの駅はすきだなぁ~
遠くまで行く列車が並んでる光景は、すきだなぁ~
同行したチョコパンは、どうもヨーロッパの駅はには興味がないらしく、何でこんなとこに来たのか?って顔をしてるので
ゆっくり駅や長距離列車を堪能しないで、駅を出た。
街の店をあちこち散策して
帰りは、CUMULUS の向かいのフードコートで夕食を食べることにした。
チョコパンは寿司付きの中華バイキング。
わたしは寿司なしの中華バイキング。
小さいお寿司がとってもおいしそう!
私の中華バイキングも普通に食べた。
最後にチョコパンが残したエビの寿司を一つ食べた。
まずーーーーぃ!!
ごはんが、まずーーーーぃ!!
普通に食べ終わるはずの夕食だったのに、まずい夕食となってしまった。
ヘルシンキ旅行で一番まずい食事となってしまった。
ヘルシンキの寿司はまずいと思い込んでしまいそうなくらい良くなかった。
しかし、フランスのスーパーで買ったパック入りの寿司のまずさには、あいにく負けたな。
そして、川だか海だかわからないけれど、橋を渡ると間もなくハカニエミだ。
川だか海沿いには船みたいなレストランもあった。
たしか、ヒルトンホテルもあったはずだ。
川だか海沿いに歩いてみた。
穏やかな時が流れていた。
↑ 寿司がまずかったことを悲観するチョコパンなのであろう
そして、ちょっと裏からあるいて
Kスーパーで飲み物とブドウを買ってホテルに戻った。
9時まで明るいというのに、早めのホテルに戻った。
ホテルの廊下で、バスタオルに身を包んだ風呂上がりの女性が通り過ぎて行った。
めずらしい光景だとおもったがその気持ちは間もなくわかったのだ。
わたしは、サウナに挑戦することにした。
日本の友達がフィンランドでサウナするの?って何人かにきかれたからだ。
どうやら、フィンランドではサウナに入るらしい。 初耳だ。
サウナを
最初に覗きに行ったら、下着をつけたご婦人がサウナの中で
カモンカモン って言ってくれたけどめげて、
少しあとから行ったら誰もいなくて
下着をつけるもんかつけないもんか
よくわからなくて、
鍵をかって、素っ裸で入った。
もともと汗をかかないので
頑張って少しあせがでたところで
シャワーをして部屋に戻った。
その後、
ヘルシンキのことは何も知らないで来たので
借りてきたガイドブックで観光地を調べて明日スカウトころを調べた。
フローリングのきれいなお部屋で
安らかに夜を迎えよく眠れた。
タリンで2泊した後は、フィンランドのヘルシンキです。
タリン最後の日は早々に空港へ向かった。
昨日、市バスへ乗るための予行演習をした通り、中世の街から現代の街へ向かったのだけれど
中世の出口で、運転手が待っていたので乗った。
レナルトメリタリン空港まで4.5キロ 8ユーロ
フィンランドエア AY110 12時50分~13時20分着
バスじゃないので早くつきすぎたけれど、受付はまだはじまってなくて、
空港も小さいのでちょっと困った。
あっという間にヘルシンキ空港に到着し、
3日前に時間をつぶした空港なので見慣れたもんだった。
昼になっていたので空港のバーガーキングでハンバーガーを食べた。
日本人の小学生が生意気な支度をしてうろちょろしていた。
日本人は消極的にしてなきゃだめだ。
アジア人なんだから。
~~~~~~~~~~
さて、
ヘルシンキ空港から市街地ハカニエミへの行き方
ヘルシンキ空港第1ターミナル は 12番バス停
ヘルシンキ空港第2ターミナル は 25番バス停
615番バス乗車 ヘルシンキ中央駅行 ハカニエミ下車
バス停にある自動販売機で5.5ユーロのバス乗車券をかってバス停で待っていたら
615番バスじゃなくて 617番バスのハカニエミ行きが来た。
ガイドブックにも書いてないバスだけど、これに乗った。
途中のバス停には615番バスは通ってないようで
すっごく心配したけど、終点のハカニエミに到着できた。
バス乗車中は音声ガイドもないし、掲示板にもでないから、必死でバス停をみて駅名をみないといけない。
CUMULUS HAKANIEMI HELSINKI ホテルは
バス停の目の前だときいていたが、
617バスは目の前じゃなかった。
広大なマーケーットの広場を見渡して
「 CUMULUS 」 という文字が書いてあるビルを見つけた。
ここがホテルなのか疑問で、中のカウンターで聞いたら
ここがホテルだと笑顔で ベッキーが答えてくれた。
519号室
もしも、519号室でなかったら、4日間サウナに入ることはなかっただろう。
519号室は サウナ室を通り過ぎたところだった。
世界一狭いホテルに泊まった後なので
このホテルは広かった。
モダンなデザインだった。
窓は開かなかったけど、カーテンがおしゃれなものだった。
わたしも、こんな備え付けのカーテンがいいな
冷蔵庫がなくて、湯沸かしポットがない・・・大好きな紅茶が飲めないんだ。
このホテルも。
~~~~~~~~~~
一息ついて、外へ出た。
この縁日みたいなお店がハカニエミマーケット広場なんだとやっと理解してうろうろした。
本で読んだ建物のマーケットがどこにあるのか全く不明だった。
そして、適当に道を歩いて
いくつもあるスーパーに入りながらうろついた。
街へ行くには海を渡るんだけど、地図を見ながら大回りして
セントラルステーションのある街へ向かった。
途中、私が泊まるホテルと同名の CUMULUS というホテルがあって
その向かい側は、フードコートになっていた。
おいしそうなお寿司があちこちにあった。
まもなく、おおきな街に到着しヘルシンキらしいところに出た。
とにかく、ビルも文字もデカい!
圧倒されるおおきさのデパートがあちこちにあって
なんともにぎやかな街だった。
駅も行ってみた
ヘルシンキ中央駅
ヨーロッパの駅はすきだなぁ~
遠くまで行く列車が並んでる光景は、すきだなぁ~
同行したチョコパンは、どうもヨーロッパの駅はには興味がないらしく、何でこんなとこに来たのか?って顔をしてるので
ゆっくり駅や長距離列車を堪能しないで、駅を出た。
街の店をあちこち散策して
帰りは、CUMULUS の向かいのフードコートで夕食を食べることにした。
チョコパンは寿司付きの中華バイキング。
わたしは寿司なしの中華バイキング。
小さいお寿司がとってもおいしそう!
私の中華バイキングも普通に食べた。
最後にチョコパンが残したエビの寿司を一つ食べた。
まずーーーーぃ!!
ごはんが、まずーーーーぃ!!
普通に食べ終わるはずの夕食だったのに、まずい夕食となってしまった。
ヘルシンキ旅行で一番まずい食事となってしまった。
ヘルシンキの寿司はまずいと思い込んでしまいそうなくらい良くなかった。
しかし、フランスのスーパーで買ったパック入りの寿司のまずさには、あいにく負けたな。
そして、川だか海だかわからないけれど、橋を渡ると間もなくハカニエミだ。
川だか海沿いには船みたいなレストランもあった。
たしか、ヒルトンホテルもあったはずだ。
川だか海沿いに歩いてみた。
穏やかな時が流れていた。
↑ 寿司がまずかったことを悲観するチョコパンなのであろう
そして、ちょっと裏からあるいて
Kスーパーで飲み物とブドウを買ってホテルに戻った。
9時まで明るいというのに、早めのホテルに戻った。
ホテルの廊下で、バスタオルに身を包んだ風呂上がりの女性が通り過ぎて行った。
めずらしい光景だとおもったがその気持ちは間もなくわかったのだ。
わたしは、サウナに挑戦することにした。
日本の友達がフィンランドでサウナするの?って何人かにきかれたからだ。
どうやら、フィンランドではサウナに入るらしい。 初耳だ。
サウナを
最初に覗きに行ったら、下着をつけたご婦人がサウナの中で
カモンカモン って言ってくれたけどめげて、
少しあとから行ったら誰もいなくて
下着をつけるもんかつけないもんか
よくわからなくて、
鍵をかって、素っ裸で入った。
もともと汗をかかないので
頑張って少しあせがでたところで
シャワーをして部屋に戻った。
その後、
ヘルシンキのことは何も知らないで来たので
借りてきたガイドブックで観光地を調べて明日スカウトころを調べた。
フローリングのきれいなお部屋で
安らかに夜を迎えよく眠れた。