28日 麦草峠の夜明けです~ 天気はまずまずかな。

食堂 向こうに見えてる長椅子にかかってるキルトのカバー
聞けばお客さんが作ってくれたとのこと!!
食事は6時にとりましたから、これから出るところです。

最初の記事に載せましたが、あえてもう一度、これから登る 茶臼山です。
向こうが縞枯山でしょう。ここからすぐ!ですよね。

前日歩いた白駒池への道を昨夜ヒュッテで一緒だったご夫婦が歩いてるのが見えます。
なんでも「にゅう」という山に行かれるとか。「にゅう」とは珍しい山の名前ですね、
どんな山なんでしょうか。

道路を横切り

森に入ってすぐに池がありました

標識 茶臼山をさあ目指そう

早速きれいなキノコが迎えてくれます

夜、時々ざ~っと雨が降る音がしてましたからね、よく濡れてますよ、石、木道。
滑らないように、転ばないように。

まず大石峠に向かってるわけで、名前の通り石だらけ、石と石の間に靴を入れて
進みます。こんな時間だれにも会いません。

少ししてかなりお年の男性2人が追い付いて来ました。茶臼まで登り、
引き返すのだと言ってました。じゃ後でまた会えますねって話したのでした。
大石峠に着きました。いよいよ茶臼山ね! この時 8時5分。

なんかしら広いところに出ましたわ。なかなか山に近づかないね~と話しながら
初めての山、なんの疑問も抱かずにただてくてくと歩いてます。

オトギリ平の標識があるが、深く考えず、
のんびりオトギリソウを写したりして遊んだ
赤い実があると喜んで撮る。
この実はツルアリドウシの実、別名イチリョウ、一両だそうです。(山小屋さんからコメントで)

ダケカンバの若木か、艶がいいね。

道に迷わないようにビニールのピンクの紐が目印にある。心強い

それにしても登り口がなかなかないね~と話してるときに目に飛び込んだのは
この案内板

なんとまあ、大石峠から左に歩いてました。どうして間違えたんだろう。
不思議だ~~。もう一度行って確かめたいもんだわ(いつの日かです。でも絶対ないな)
大石峠から1時間歩いてます。もう引き返しません。
このままロープウエー乗り場を目指すことにしました。
お笑いください。 明日続きを載せますが山の頂上はありません。そうそう
あのおじさま二人は茶臼山から引き返したはずだから私たちに会わないのを
不思議に思ったかも知れませんね

食堂 向こうに見えてる長椅子にかかってるキルトのカバー
聞けばお客さんが作ってくれたとのこと!!
食事は6時にとりましたから、これから出るところです。

最初の記事に載せましたが、あえてもう一度、これから登る 茶臼山です。
向こうが縞枯山でしょう。ここからすぐ!ですよね。

前日歩いた白駒池への道を昨夜ヒュッテで一緒だったご夫婦が歩いてるのが見えます。
なんでも「にゅう」という山に行かれるとか。「にゅう」とは珍しい山の名前ですね、
どんな山なんでしょうか。

道路を横切り

森に入ってすぐに池がありました

標識 茶臼山をさあ目指そう

早速きれいなキノコが迎えてくれます

夜、時々ざ~っと雨が降る音がしてましたからね、よく濡れてますよ、石、木道。
滑らないように、転ばないように。

まず大石峠に向かってるわけで、名前の通り石だらけ、石と石の間に靴を入れて
進みます。こんな時間だれにも会いません。

少ししてかなりお年の男性2人が追い付いて来ました。茶臼まで登り、
引き返すのだと言ってました。じゃ後でまた会えますねって話したのでした。
大石峠に着きました。いよいよ茶臼山ね! この時 8時5分。

なんかしら広いところに出ましたわ。なかなか山に近づかないね~と話しながら
初めての山、なんの疑問も抱かずにただてくてくと歩いてます。

オトギリ平の標識があるが、深く考えず、
のんびりオトギリソウを写したりして遊んだ


赤い実があると喜んで撮る。
この実はツルアリドウシの実、別名イチリョウ、一両だそうです。(山小屋さんからコメントで)

ダケカンバの若木か、艶がいいね。

道に迷わないようにビニールのピンクの紐が目印にある。心強い

それにしても登り口がなかなかないね~と話してるときに目に飛び込んだのは
この案内板


なんとまあ、大石峠から左に歩いてました。どうして間違えたんだろう。
不思議だ~~。もう一度行って確かめたいもんだわ(いつの日かです。でも絶対ないな)
大石峠から1時間歩いてます。もう引き返しません。
このままロープウエー乗り場を目指すことにしました。
お笑いください。 明日続きを載せますが山の頂上はありません。そうそう
あのおじさま二人は茶臼山から引き返したはずだから私たちに会わないのを
不思議に思ったかも知れませんね

麦草峠から大石峠まではよかったのですが、
そこから茶臼山に登らず巻き道に入ってしまったようです。
私も天気が悪い時はこの五辻までの巻き道を
利用します。
茶臼山も縞枯山も木に囲まれていて展望はありません。
おーちゃんなら、このルートが正解だったようです。
赤い実はツルアリドウシの実です。
別名:イチリョウ(一両)と呼ばれています。
ありがとうございます。
冬山のトレッキングコースでしたか。山小屋さんも歩いた道ですね!
目印のピンクの紐を見ながら友達と、雪は
どのくらい積もるかなあと話したのでした。
山頂から少し離れたところに展望台があるようでしたが
あの日はガスってて。登っても疲れるだけ!ですね。
予定で、もしかしたら茶臼からは下りたほうが
いいなと思ってたのでした。
間違いのおかげで膝もいたまずに帰ることが
出来ました。ちょっと癪ですけどね
赤い実の名前はこれから入れます。
ありがとうございました。
まだ引き返せたかもしれませんね。
まあ この道は この道で発見や出会いがあったと思いますよ。
靴のアクシデントやら
ハプニングの山登りでしたね。
ところで ご主人さまも ご一緒とのこと
ニャンコたちは 二人でおるすばんですか
気になってしかたありません。
この道だとなんの迷いもなく歩いてますから
なんにも考えないんですよ。アハハ
にゃんこたちですか?ご心配なく。
娘が私たち以上に面倒見が良いですから。
心配で眠れなかった??ごめんなさいね。