8月3日(月)に友ヶ島(和歌山と淡路島の間にある島)にある第1経塚を訪ねた。
友ヶ島はいくつかの島から成っていて一番大きな島は沖ノ島というらしい。
その東にある島が虎島と言ってそこに第1経塚がある。
和歌山加太港から船で20分程で沖の島に着く。そこから45分程歩くと虎島の手前に着く。干潮の時には通ることができる岩伝いに虎島に渡る。
虎島に渡り、左が切り立った崖で海岸が岩の所を右に歩くと第1経塚に着く。
第1経塚は岩の穴だ。序品窟(じょほんくつ)というらしい。
虎島には島の反対側に観念窟と言われるところがある。
海岸伝いに行けるらしいが、危ないみたいだ。
序品窟から引き返し、山道を歩いて島の反対側に行くと観念窟に行けるが
崖の下にあり、40度ぐらいのロッククライミングが必要だ。
40mのロープが必要らしい。次回はロープを持って行って訪ねてみたい。
友ヶ島はいくつかの島から成っていて一番大きな島は沖ノ島というらしい。
その東にある島が虎島と言ってそこに第1経塚がある。
和歌山加太港から船で20分程で沖の島に着く。そこから45分程歩くと虎島の手前に着く。干潮の時には通ることができる岩伝いに虎島に渡る。
虎島に渡り、左が切り立った崖で海岸が岩の所を右に歩くと第1経塚に着く。
第1経塚は岩の穴だ。序品窟(じょほんくつ)というらしい。
虎島には島の反対側に観念窟と言われるところがある。
海岸伝いに行けるらしいが、危ないみたいだ。
序品窟から引き返し、山道を歩いて島の反対側に行くと観念窟に行けるが
崖の下にあり、40度ぐらいのロッククライミングが必要だ。
40mのロープが必要らしい。次回はロープを持って行って訪ねてみたい。