昨夜は母の夢をみた。
この町の人は、いったい、どこで食べるんだろう・・・近所には、行きたい飲食店があまりない。
気まぐれに出掛ける私にとって、お気に入りがあるほうが稀有
それが、夢の中では行きたいお店があらわれる~
昨夜は最寄駅付近所(全く実在しない場所)、駅の裏側にいた。
こんなにたくさんの飲食店があったなんて知らなかった。
まだ営業準備中
店先を一緒に覗きながら
(母)「いい感じのとこやね~」
(私)「今度行ってみる?」
(母)「そうやね~今度来てみようか~」
(私)「約束ね」
そう言いながら~しっかりと指切りした
(いつも指切りなんてしてたっけ?)
ニッコリ微笑み、指切りを交わした。
目覚めた時、右手小指は、曲がっていなくて、まっすぐ伸びたままだった。
夢だったんだ・・・
また目を閉じて曲げてみた。
指切りの感触を忘れないように・・・
この町の人は、いったい、どこで食べるんだろう・・・近所には、行きたい飲食店があまりない。
気まぐれに出掛ける私にとって、お気に入りがあるほうが稀有
それが、夢の中では行きたいお店があらわれる~
昨夜は最寄駅付近所(全く実在しない場所)、駅の裏側にいた。
こんなにたくさんの飲食店があったなんて知らなかった。
まだ営業準備中
店先を一緒に覗きながら
(母)「いい感じのとこやね~」
(私)「今度行ってみる?」
(母)「そうやね~今度来てみようか~」
(私)「約束ね」
そう言いながら~しっかりと指切りした
(いつも指切りなんてしてたっけ?)
ニッコリ微笑み、指切りを交わした。
目覚めた時、右手小指は、曲がっていなくて、まっすぐ伸びたままだった。
夢だったんだ・・・
また目を閉じて曲げてみた。
指切りの感触を忘れないように・・・