すでに全国区 博多のあまおう
さまざまなコラボで登場しています。
瑞々しく 大粒で美味
果物嫌いの人が はじめて食べて イチゴ好きになった・・・
なんて お話も(笑)
さて、先月の1/28 1/29 博多が誇る アマ王
精華女子高等学校吹奏楽部 第28回定期演奏会が
福岡サンパレスにて 全4回公演ありました。
お仕事の休暇をいただけたので 千秋楽へ行くことができました。
寒い毎日が続いていますが、有難いことに当日は晴れ
今回は 数週間前から 仲間がチケットを手配してくれていました。
開場1時間前頃に待ち合わせ、
約束の10分前には「もう並んでいますよ~」とメール着信
時間前行動 素晴らしい!
「まもなく到着します~」
当日のサンパレス付近は、隣でモーターショウも開催されていて
幅広い年代層の皆様がたくさん
お祭りのような雰囲気でした。
開場1時間前で、既に長蛇の列
どこにいるのかなぁ~~
「最後尾からのぼっていきます~」
(ちゃんと係りの方へ、人数分報告してくれていたのです。割り込みではありませんので・・念のため)
電話片手に探していると 電話の向こうで
「あっ!今 通り過ぎた!」
2~3歩後ずさり・・・
あ。。。。発見^-^!
久しぶりの再会 チケット予約ありがと~~
早速受け取り ゲスト名に テンション上がりました
なんと!エリック宮城さん
田中靖人さん
白石啓太さん
おお~ぉぉぉぉぉぉ!!!
今回の同席聴衆団は ちょうど 前回のアクロスクラシックフェスタで
エリックさんのハイトーンに酔いしれた時と 奇遇にも全く同じメンバー(笑)
ラッキー
東京佼成ウィンドオーケストラのSAX奏者で、COLORSメンバーさんでもいらっしゃる田中さん
一昨年の4月に このサンパレスのブラスステーションでお見えだった白石さん
の御三方
開場前から ワクワク~
「帰り 何 食べに行く~?」などと・・
ネット検索 しつつ・・・談笑しながら 並んでいました
次第に列も二重になり 15分くらい早めに開場されましたね
今回は自由席券だったのですが 私にとっては特等席
(いつもの場所)あたりにポッカリ空席があり、
めでたく お席確保できました
開演までのあいだ お茶に出かけて
サンパレスの あまおうケーキで小腹を満たし
準備万端 おいしかったです
さてさて・・・そろそろ お時間です。
着席して 開演を待ちました。
1部 クラシックステージ
2部 ポップスステージ
3部 マーチングステージ
オープニング曲が 大好きです
精華女子高等学校吹奏楽部は普門館での活躍もさることながら
マーチングバンド世界大会では ワールドチャンピオンに輝き
世界を舞台に羽ばたく乙女集団
『希望の帆をあげて』(福島弘和作曲)からスタート
素晴らしい!!
「2曲目(『希望の・・・』)から ウルウルでしたよ~~」
と言っていたのは 同席メンバーさん(笑)
愛らしい女子高生から こんなに迫力ある音が出てくるのか~と
毎回驚かされます。
『セレブレーション』
『ファンタジア』
田中さんのアルトSAXソロです
アルトサックスの中に ソプラノサックスが隠れているんじゃぁないかと思ってしまうような
高音域まで と~~っても 綺麗な音色と超絶技巧に うっとりでした
アンコールでは なんと!バリサクで 『チャルダッシュ』です
大喝采
そして、第59回全日本吹奏楽コンクール自由曲
『宇宙の音楽』
ブラボ~~です!
舞台上一新して エリックさん率いる BIG BAND ステージ
聴衆一同 キャァ~
エリックさんからの メッセージ しっかり 心にとめております。
今回の司会者は LoveFMでも お馴染みの Annaさん
舞台変更の合間に 部員さんへの インタビューをして下さいました。
Annaさん:「いつも 先生から どんなことを言われているんですか?(だったかな・・・)」
生徒さん:「先生が いつも仰ることは 大切なのは『愛』だけですと・・・」
本当に そうですよね^-^
ちゃんと しっかりと受け止めていらっしゃる 皆さん
素晴らしいなぁ~と思いました。
29日だけは OBバンドの演奏もありました
ラッキ~でした。
休憩の間に演奏されたのは パーカッションアンサンブル
吹奏楽の中でも 小さな楽器から巨大な楽器まである
一番楽器移動が大変なセクションのアンサンブルを
今回聴かせていただけて よかったです
(離席していなくてよかった。。。)
『スタートレック』では 再び エリックさんのハイトーンに
一同満面の笑み で 拍手喝采でした
楽しいステージが 次から次へと進んでいきます
白石さんに先導いただいたリズムを真似して
同じリズムを客席が手拍子で答える
みんなで楽しめるパーカッション 盛り上がりましたね~
『THE☆ヒットパレード』では
「また会う日まで」を 生徒さんが熱唱
照明をおとした会場に広がる色とりどりの灯りも綺麗でしたね~
その後、突如として現れた マルマルモリモリ隊に
先程まで おとなしく隣席に座って聴き入っていたお嬢ちゃんが
スクッ!っと立ち上がって 一緒に嬉しそうに踊っていましたよ~~
本当に 音楽ってすごいですね!
そして お子様は素直です
その様子を観て 私たちも自然と笑みがこぼれました
ここまででも 大満足な内容なのですが!!!
更に ミュージカルがあります
今年のミュージカルは 『レ・ミゼラブル』
レミゼの音楽も好きですが
『ああ無常』として
小学校の頃に読んだり 学芸会で観てた時の受け止め方と
『レ・ミゼラブル』として 飛天で鑑賞した時の感激と、
映画で観た時の印象は、どの時期も 全く違った私の視点
音楽も文学も芸術 偉大な作品は その時々で常に新鮮
このお話の根底に流れる世界は 今を生きる私の琴線の触れ
深く感動し 涙が止まりませんでした
いま 再び この作品に出会えたことに 感謝します。
大喝采の ミュージカル舞台も終了~
休憩あけには一変して
マーチングステージ
情熱的な『カルメン』~『木星』まで
堂々とした貫禄のステージパフォーマンスに
カラーガードの皆さんの華やかな演技
魅了されました。
3部構成なのですが・・・・
それ以上に感じられる 盛りだくさんの内容
余韻に浸りすぎていて^-^;
おもいで玉手箱記録 が 遅くなってしまいました(笑)
順序がまちがっているかもしれませんが・・・・
思い出す限り 残しておこうと思います^-^;
大満喫 大満足な コンサートでした
そうそう!!暗闇に現れるスティックショ~
パーカッション めちゃくちゃ かっこよかったです!!
1・2年生だけのステージもありました。
今後の精華も期待大です
会場の外でも中でも ご父兄やご支援の皆様方が
会場整理して下っていました。
3年生は このステージで最後なんですね
お疲れ様でございました
学生時代のメンバーは どんなに強力な団体さんでも
必ず毎年入れ替わります。
毎年レベルを保っていらっしゃる団体さん
並々ならぬ不断の努力に 深く感激いたします。
終演後、並んでいた間に決定していたお店まで歩いて・・・・
たらふく食べて 呑んで 楽しい一日となりました。
素敵な 心あたたまる音楽のひと時を ありがとうございました
『LOVE IS ALL』
さまざまなコラボで登場しています。
瑞々しく 大粒で美味
果物嫌いの人が はじめて食べて イチゴ好きになった・・・
なんて お話も(笑)
さて、先月の1/28 1/29 博多が誇る アマ王
精華女子高等学校吹奏楽部 第28回定期演奏会が
福岡サンパレスにて 全4回公演ありました。
お仕事の休暇をいただけたので 千秋楽へ行くことができました。
寒い毎日が続いていますが、有難いことに当日は晴れ
今回は 数週間前から 仲間がチケットを手配してくれていました。
開場1時間前頃に待ち合わせ、
約束の10分前には「もう並んでいますよ~」とメール着信
時間前行動 素晴らしい!
「まもなく到着します~」
当日のサンパレス付近は、隣でモーターショウも開催されていて
幅広い年代層の皆様がたくさん
お祭りのような雰囲気でした。
開場1時間前で、既に長蛇の列
どこにいるのかなぁ~~
「最後尾からのぼっていきます~」
(ちゃんと係りの方へ、人数分報告してくれていたのです。割り込みではありませんので・・念のため)
電話片手に探していると 電話の向こうで
「あっ!今 通り過ぎた!」
2~3歩後ずさり・・・
あ。。。。発見^-^!
久しぶりの再会 チケット予約ありがと~~
早速受け取り ゲスト名に テンション上がりました
なんと!エリック宮城さん
TIMES SQUARE~Live at STB 139~ | |
ヴィレッジ・レコード | |
ヴィレッジ・レコード |
田中靖人さん
モリコーネ・パラダイス | |
田中靖人 | |
EMIミュージックジャパン |
白石啓太さん
Star Dust | |
オーディオパーク | |
オーディオパーク |
おお~ぉぉぉぉぉぉ!!!
今回の同席聴衆団は ちょうど 前回のアクロスクラシックフェスタで
エリックさんのハイトーンに酔いしれた時と 奇遇にも全く同じメンバー(笑)
ラッキー
東京佼成ウィンドオーケストラのSAX奏者で、COLORSメンバーさんでもいらっしゃる田中さん
COLORSII | |
MARS ENTERTAINMENT | |
MARS ENTERTAINMENT |
一昨年の4月に このサンパレスのブラスステーションでお見えだった白石さん
の御三方
開場前から ワクワク~
「帰り 何 食べに行く~?」などと・・
ネット検索 しつつ・・・談笑しながら 並んでいました
次第に列も二重になり 15分くらい早めに開場されましたね
今回は自由席券だったのですが 私にとっては特等席
(いつもの場所)あたりにポッカリ空席があり、
めでたく お席確保できました
開演までのあいだ お茶に出かけて
サンパレスの あまおうケーキで小腹を満たし
準備万端 おいしかったです
さてさて・・・そろそろ お時間です。
着席して 開演を待ちました。
1部 クラシックステージ
2部 ポップスステージ
3部 マーチングステージ
オープニング曲が 大好きです
精華女子高等学校吹奏楽部は普門館での活躍もさることながら
マーチングバンド世界大会では ワールドチャンピオンに輝き
世界を舞台に羽ばたく乙女集団
『希望の帆をあげて』(福島弘和作曲)からスタート
素晴らしい!!
「2曲目(『希望の・・・』)から ウルウルでしたよ~~」
と言っていたのは 同席メンバーさん(笑)
愛らしい女子高生から こんなに迫力ある音が出てくるのか~と
毎回驚かされます。
『セレブレーション』
『ファンタジア』
田中さんのアルトSAXソロです
アルトサックスの中に ソプラノサックスが隠れているんじゃぁないかと思ってしまうような
高音域まで と~~っても 綺麗な音色と超絶技巧に うっとりでした
アンコールでは なんと!バリサクで 『チャルダッシュ』です
大喝采
そして、第59回全日本吹奏楽コンクール自由曲
『宇宙の音楽』
ブラボ~~です!
舞台上一新して エリックさん率いる BIG BAND ステージ
聴衆一同 キャァ~
エリックさんからの メッセージ しっかり 心にとめております。
今回の司会者は LoveFMでも お馴染みの Annaさん
舞台変更の合間に 部員さんへの インタビューをして下さいました。
Annaさん:「いつも 先生から どんなことを言われているんですか?(だったかな・・・)」
生徒さん:「先生が いつも仰ることは 大切なのは『愛』だけですと・・・」
本当に そうですよね^-^
ちゃんと しっかりと受け止めていらっしゃる 皆さん
素晴らしいなぁ~と思いました。
29日だけは OBバンドの演奏もありました
ラッキ~でした。
休憩の間に演奏されたのは パーカッションアンサンブル
吹奏楽の中でも 小さな楽器から巨大な楽器まである
一番楽器移動が大変なセクションのアンサンブルを
今回聴かせていただけて よかったです
(離席していなくてよかった。。。)
『スタートレック』では 再び エリックさんのハイトーンに
一同満面の笑み で 拍手喝采でした
楽しいステージが 次から次へと進んでいきます
白石さんに先導いただいたリズムを真似して
同じリズムを客席が手拍子で答える
みんなで楽しめるパーカッション 盛り上がりましたね~
『THE☆ヒットパレード』では
「また会う日まで」を 生徒さんが熱唱
照明をおとした会場に広がる色とりどりの灯りも綺麗でしたね~
その後、突如として現れた マルマルモリモリ隊に
先程まで おとなしく隣席に座って聴き入っていたお嬢ちゃんが
スクッ!っと立ち上がって 一緒に嬉しそうに踊っていましたよ~~
本当に 音楽ってすごいですね!
そして お子様は素直です
その様子を観て 私たちも自然と笑みがこぼれました
ここまででも 大満足な内容なのですが!!!
更に ミュージカルがあります
今年のミュージカルは 『レ・ミゼラブル』
レミゼの音楽も好きですが
『ああ無常』として
小学校の頃に読んだり 学芸会で観てた時の受け止め方と
『レ・ミゼラブル』として 飛天で鑑賞した時の感激と、
映画で観た時の印象は、どの時期も 全く違った私の視点
音楽も文学も芸術 偉大な作品は その時々で常に新鮮
このお話の根底に流れる世界は 今を生きる私の琴線の触れ
深く感動し 涙が止まりませんでした
いま 再び この作品に出会えたことに 感謝します。
大喝采の ミュージカル舞台も終了~
休憩あけには一変して
マーチングステージ
情熱的な『カルメン』~『木星』まで
堂々とした貫禄のステージパフォーマンスに
カラーガードの皆さんの華やかな演技
魅了されました。
3部構成なのですが・・・・
それ以上に感じられる 盛りだくさんの内容
余韻に浸りすぎていて^-^;
おもいで玉手箱記録 が 遅くなってしまいました(笑)
順序がまちがっているかもしれませんが・・・・
思い出す限り 残しておこうと思います^-^;
大満喫 大満足な コンサートでした
そうそう!!暗闇に現れるスティックショ~
パーカッション めちゃくちゃ かっこよかったです!!
1・2年生だけのステージもありました。
今後の精華も期待大です
会場の外でも中でも ご父兄やご支援の皆様方が
会場整理して下っていました。
3年生は このステージで最後なんですね
お疲れ様でございました
学生時代のメンバーは どんなに強力な団体さんでも
必ず毎年入れ替わります。
毎年レベルを保っていらっしゃる団体さん
並々ならぬ不断の努力に 深く感激いたします。
終演後、並んでいた間に決定していたお店まで歩いて・・・・
たらふく食べて 呑んで 楽しい一日となりました。
素敵な 心あたたまる音楽のひと時を ありがとうございました
『LOVE IS ALL』