前に読んだ、「負け犬の遠吠え」に面白いことが書いてあった。
少子化問題に関しての諮問委員会(うろ覚えです)に著者が呼ばれた
フレーズが書いてあった。
そのとき、著者が考えていたのは、少子化問題の前の問題のほうだった。
少子化よりも、結婚しないほうが、問題なのでは?ということだ。
確かに、結婚している人は少なくても、以前のように、DINKSなるものに
憧れているようではない気がする。
著者によれば、海外では、女同士でお店に入ることはないという。
確かに、海外というか、ヨーロッパやアメリカでは、女同士で食事って
あんまりない気がする。
テレビで「アリー・マイ・ラブ」でやっていたとき、女同士での食事シーンと
いうのは、少なかった気がする。
友達といっても、異性の友達と外で食事をするシーンが多いような・・・
気がした。
そして、著者は、日本も同性で食事を一緒にするのは、恥ずかしいのよーという
風潮になれば、きっと、結婚して、結婚すれば、少子化問題も解決されるんじゃないの?
というようなことを書いていました。
うーん・・・
ほとんど、コロンブスの卵みたいな話です・・・
少子化問題に関しての諮問委員会(うろ覚えです)に著者が呼ばれた
フレーズが書いてあった。
そのとき、著者が考えていたのは、少子化問題の前の問題のほうだった。
少子化よりも、結婚しないほうが、問題なのでは?ということだ。
確かに、結婚している人は少なくても、以前のように、DINKSなるものに
憧れているようではない気がする。
著者によれば、海外では、女同士でお店に入ることはないという。
確かに、海外というか、ヨーロッパやアメリカでは、女同士で食事って
あんまりない気がする。
テレビで「アリー・マイ・ラブ」でやっていたとき、女同士での食事シーンと
いうのは、少なかった気がする。
友達といっても、異性の友達と外で食事をするシーンが多いような・・・
気がした。
そして、著者は、日本も同性で食事を一緒にするのは、恥ずかしいのよーという
風潮になれば、きっと、結婚して、結婚すれば、少子化問題も解決されるんじゃないの?
というようなことを書いていました。
うーん・・・
ほとんど、コロンブスの卵みたいな話です・・・