最後にそれかぃ

正直、子供は残酷です。
頭では分かっていましたが、実際それに直面すると堪えます。

昨日のこと。

ようやく引越しの見積もりの日も決定して、日にちも決定しはじめましたので
今更ですが、転居のことを社宅の方にお話しました。

そんな時。
チビは子供たちが遊んでいるところに行きました。
そこにはチビと同学年の男の子ともくんが遊んでいました。

チビとしては、自分もそこで遊んでいいと思ったので入ろうとしましたが
４歳の男の子たくみくんから「ともくんはいつも一緒だけれどチビちゃんはいつも一緒じゃないから駄目」と言われました。

最後の最後にそこまで駄目押しされたら、私は厭になりました。
親が聞いていたかどうかは知りません。

親が注意しないのと、言葉の棘に傷ついた私は思わず
「チビに意地悪言わないで、悲しくなるでしょ」といいました。

意地悪。。。と言ってしまいました。
言ってはいけないＮＧワードだったと思いますが、私の心はもう
悲しくて悲しくて、最後までこんなことを言われなきゃならないなんて

先日も、子供たちの誕生会があったのですが、それに入れてもらえなかった
私たち親子です。
やることすら、知らないのに一緒じゃないから駄目なんてどうして言われるのでしょうか。

そんな言葉を吐くのは親が和田さんや横山さんがそういう態度だからでしょうか？

私は涙が止まりませんでした。

その上、同じ年のともくんは、チビの目を突きました。
私ともう一人のお母さん早川さんも見ていました。
びっくりしました。

二人の子供がチビを苛める姿はまるで、二人のママが私を苛めるから
同様にチビを苛めていいと勘違いしているのではないかと思いました。

そんな中。
今日の保育園で。
仲良くしてくださった方たちに会えて嬉しかったです。

人によっては、今までのことを知っていて「全部忘れちゃいな」と言ってくれました。
本当にありがたいことです。

保育園では本当に愉しい思い出ばかりでした。
ありがとうございました。

また私の気持ちを分かってくださった方たちもいてくれて、とっても
ありがたかったです。
金子先生、ありがとうございました。
チビは先生に会うと、必ず先生のところにご挨拶に行くぐらい
金子先生に懐きました。
先生の優しさが私たち親子を包んでくれました。

愉しい思い出や優しい人との別れがツライのか、思い出すと涙が出ます。
また素敵な人たちと出会えるように自分のレベルをあげていこうと思います。

そしてまたトラブルが発生したら、おためし！がきたと思って
対処できるように頑張ります。

優しくしてくださった方、、、みなさんにありがとう。
新しい土地で、また頑張ります。

きっと優しい人に巡り合えると思っています。
私に親切にしてくださった方たちへ、感謝を込めて。
皆様のご多幸をお祈りしています。

そして、またいつか出会いたいです。
巡り合うその日までにきっと、今よりもっと素敵になります。

チビのお友達 あきちゃんのこと その２

チビのお友達、あきちゃん。
昨日は会えました。

もちろん、いつもいるのでしょうが姿が見えないときがあります。
またやっぱり2歳になるか、ならないかの子供が自己主張が下手です。

そんなあきちゃんとチビが手をつないで歩く姿を見ると、心がほっこりと
温かくなります。

嬉しいきぶんになります。

あきちゃんやきょうちゃん、まーくん。
みんながチビのそばで遊んでくれてありがとう。

チビのママは嬉しいです。

食べなれた味つけ

やっぱり母親が作ってくれたご飯がいちばん、おいしい。
作ってもらえる幸せを噛み締めて。
心がほっこりする。

相棒

今回から新しい相棒とのシリーズ。
正直、どうなんだろう？と思いながら見ていました。

期待を裏切らない作品だった。

ただ、前より人間味が溢れていない気がする。
それは神戸くん扮する、ミッチーのキャラクターが分かってないから
なのかもしれないけれど。

この秋は相棒に釘付けになる予感がしている私です。

心が息切れ

日々、頑張っていると、心も疲れて息切れしているみたいだ。
私の心。

今日はすこしほっこりとお休みしようと思う。

心が楽になれば、きっと体も楽になる。
無理しないことが大事。
きっときっと。

相棒

今日から相棒がやるのよね～

もう嬉しいわ。

右京さんのやり取り。。。
早く見たいわ。

浮かれている私です。

子供のはなし

ここ横浜市は幼稚園の運動会は秋と決まっているらしいです。
ちなみに、小学校は春に運動会をやるそうです。

で、幼稚園児たちは運動会の話を私にしてくれました。
聞いたわけではないけれど、嬉しそうに話す姿は、可愛いです。

どうしてこうも素直に可愛く話してくれるのでしょう。
いつまでも、親たちにもそうやって素直に嬉しそうに話してほしいなぁ～
と思う、近所のおばちゃんです。

そんな中。
ある女の子が自分から「わたしは運動会で走らなかった」と報告して
くれました。
私は内心「風邪でもひいて見学していたのかな」と思っていました。

そこで「運動会は来年も再来年もあるし～、小学校にいってもあるよ」と
言いました。
すると「小学校にはいきたくないし、・・・いやだもん」と言われました。

正直、どういう言葉をかけていいのか見つかりません。

男尊女卑な私は、男の子がそんな言葉を言ったら、ガツンと何か
いえるのですが、女の子の場合は弱いのです。
自分の子がそんな言葉をいったら、「小学校にいきたくなかったら
いかなくていいよ」と言い切ったと思います。

私の父親は「学校の先生なんて偉くない」が口癖の人でした。
そんな親に育てられた私は「学校の先生なんてわが子を何かあったら
守りきれないんだから、自分が守ってやらなきゃいけないんだから
学校なんていなくてもよい」と思っているところがあります。

でも、人様のお子さんが言った言葉に、責任を取れる立場にない
私が「学校になんて行かなくてもいいよ」とはいえませんでした。
これも、宮部さんの本の影響かもしれません。

インフルエンザ

インフルエンザが流行っているそうです。
チビは今年の初めにしっかりとＡ型になりました。

そのため、季節性のインフルエンザはならないのではないかと
思っている母です。

怖いのは、新型のほう。

とにかくならないように、ならないように。
手洗いとうがいをきちんとするしかないようです。

ドミニク・ザブロンがない。。。

先日。
美味しいフランスパンを買ってきました。
ドミニクザブロン。

今日のお昼に食べよう♪と冷凍庫を覗きました。
何度見ても、入れた場所に見当たらない・・・・・・・・・・・・

おかしい。
ない、ない、ない！！！！！


私の実家の家訓「うちで食べたいものは何でも食べていい」という
素晴らしい家訓・・・

これって、当然、私は家で言っていますので、冷凍庫に入っているのが
ばれたら、食べられても仕方なし。
念のため、夫に電話しました。
「くだらないことを聞きますが、冷凍庫に入っていたフランスパンを
食べましたか？」と。
「うん」という答え。

ちょっと心の中がでした。

ごめんね

自分で今日は反省。。。
悪気はないのだが、おせっかいなところがある。
わかっているので、気をつけているつもりだが、対こども！だと発揮して
しまう・・・

今日は保育園児に対して。。。ごめんなさい。

ある園児さんはまだ外で遊んでいていい時間だった。
その子の学年の子供たちはみんな帰ったのに関わらずだったのに
知らずに、思わず「お部屋に帰らないのぉ？」と余計なことを
言ってしまった・・・

ごめんね。
悪気はないんだよ。
おせっかいなだけ。
反省しきりです。