疑問が生じる…

４月から通塾すると言っていた、のんちゃん。
正直、月曜日から遭遇しちゃうか？
うちのチビ…。
と、思っていましたが。

今のところ、塾では会ってないようです。

良かった～、と思いながら。
たまたま、遭遇してないのか？

分からない。
怖い。

こんな疑問。

そして、もう一つの疑問。
それは、チビの行動。

チビは、いろいろなことに立候補するタイプ。
正直、両親の私たちは…。
できたら、小さく隠れていたいほう。

なのに、いつもトライする。
前のクラスでは、人気投票のように挙手で選ばせていた。
そのためか、なれたことがなかった。
残念がっていたが、私はその話を聞いて不思議に思っていた。

いつ、立候補をやめるのかな？、うちのチビは、と思っていたえ。
だって、そんな挙手で選ばれないとしたら、自分の人気がない
ということが証明されちゃうから、嫌だな…となるでしょ。

今年。
クラス替えがあり、担任が学年主任の古賀先生になり…
古賀先生は面白い先生だという。

立候補でなれなくても、励ましてくれたり…

そのため、明日の委員会において。
副委員長になりたい！と切望しています…

一体、誰に似たのだろう？

入学式

小学校の入学式です。
かわいい１年生がご両親と学校に向かって歩いています。

もう少し天気が良かったら…と思いながら。

桜の花🌸はないですが、上級生たちが、花のアーチを作るそうで。。。
うちのチビは、かわいい１年生が来ることを楽しみにしています。
そういう素直なところ、親として好きです。

もう一度、小さい頃に戻って欲しい…と思うときもありますが
できないのだから。

ならば、これからを楽しまないと。

そんなことを思いながら。
ご入学おめでとうございます。

チビの成長と反抗

チビは本当に、今までそれほど反抗したりすることがなかったです。
かなり、手のかからない子でした。

実家の母は、私が子育てが苦手だから、私にでも育てることが
できるくらいの子を神様が与えてくれたのだろう、と言っているほど
です。

実際に、そんな気もします。

ですが。
年度末に、大事件を起こしたチビを見て。
私が悪い！と思いました。

チビが反抗することを、させなかった。
だから、利用されたのだろう、と。

だとしたら。
やはり、チビに嫌なことは嫌だ！と言わせないと。
と思っています。

そんな当たり前のことに、今頃気づいたのは、私。
バカ親です。

でも、きっと。
いまだから、間に合うと信じています。

頑張ります。

新学期

チビの学校も、ようやく新学期です。
塾では、「新５年生」と言われていましたが、学校は…
だったので、ようやく！な気がします。

どんな１年になるのか？
また新しい友達は、どんな子たちなのか？
楽しみであり、不安です。

特に、今年はお泊り学習がありますから～。
昨年度。
おもいっきりトラブル大発生しましたから。

今年こそ、どうにかなんとか、穏便に過ごしていただきたい！
と母は願っています。

そして、できることならば。
今の成績をキープして、中学受験はどこもかしこも選べる立場で
受験できる体制にしたいです。

そんな野望を持つ母でした…

同じ土俵に立たない

口は禍の元。
そんなことを昨日書きました。

いつも、私は口が悪いのでそうなのです。
いかんのです。

反省を、自省を込めて書いています。
毎日が反省。

いつ、反省を生かした生き方ができるのか？
そんな日がくるのか？
自分でもわからないですが。

誰であっても、揉めたくないから。
同じ土俵には立たない。

特に相手がどんな人か、わからないから。
そう思うようにしています。

特に４月。
新しい人と出会う時期ですから、そのことを胸に
刻みつけないと、失敗しそうです。

日々、失敗なので。

ERを見て ~スーザンに恋したガン患者の男の子~

古いドラマと思いながらも、観ています。
完璧にはまっています。

シーズン９
第16話「千羽鶴」
A Thousand Cranes / [ シリーズ通算 ＃195 ］

末期がんの少年の想う人。
それが、スーザンだった。

なんかいいなぁ。
わたし、結構スーザン好きです。

明け透けなところとか。
ブラインドデートがバレちゃったりしたり。
かといって、仕事に対しては真摯に向き合う。

カーターにも、医者としての責任を問い質すことができるのは
やはり清濁併吞のスーザンです。
綺麗ごとばかりのケリーの言うことなんて、誰が聞くもんか！！と
思いました。

マークがいたころ。
スーザンに恋していた時期がありましたが、納得です。
彼女がマークを好きでも、ラブにならなかった。
だから…ってところも、すごくわかるから。
切なかったな…

やっぱり、ＥＲはいい物語です。

春期講習の宿題で思う…

ほかのお子さんたちは、できるんだなぁ～と思う。
それに比べて、我が子は…

日々、そんな感じです。

宿題が大量にありまして。
そのうえ、塾もありまして。

手が回らない。
そして、なかなかチビには難問らしく。
時間が、時間が異常にかかるっ！！

また、理科と社会は普通に授業中に前回のことを
おさらいするテストまであるそうで。

今日こそ、満点を！！と思う母でしたが、なかなかうまく
いかないようで。
前回のおさらいでも、満点でない…

どうしたもんじゃろのぉ。。。
と母は深いため息をつきたいのです。

口は禍の元

いつものことですが。
そう思う出来事がありました。

うちの旦那は、腹がたちますが、正論を言います。
可愛くないくらいに。

これからは、私も正論を言うようにします。
そうじゃないと、旦那に指摘されたときに、落ち込みますから。

そんなことを思っております。

塾からの電話。

春休みの復習テスト。
国語でやってくれましたよ…
ひどい。
ひどすぎる。

何が分からないのか？
はぁ～～～～～。
溜息しかでません。

そんなこんなで、国語の担当の先生とお話ししました。
「本人に何が分からないのか？何を読み落としたか？
などを確認していきましょう」という。

ごもっともなお話しを聞きながら…
それでなんとかなるのでしょうか？

わかっているような、わかっていないような国語です。

こりゃ、とりあえず。
手っ取り早く。
理科と社会の点数を上げてから、国語の点数をじっくり上げるしか
ないと思っております。

春なのに～♬

春です。
暖かい日差しです。
こんな日は、ぼーーーッとしたい。

そんなアホなことを思いながら。
昔、「春なのに～♬」という歌があったなぁ。
当時、好きだった記憶はないが。

でも、今振り返ると、なかなかの歌詞だったのかなぁ？
なんて思いながら。

今年は、季節の変わり目なのに、雨が少ない。
暖かいが、桜の花が散らないのは、雨がないからだろう。
春に引っ越す時は、雨を気にすることが多かった。

そういう意味で、良かったな、と。
いろいろあっても、春だから。
もうすぐ新学期。
新しい学年で迎えます。

チビにとっても、楽しい新学期でありますように！！