【2023年2月6日の出来事】(とまと薬局長田店の画像は削除済み)
地元でも薬局数では上位の調剤薬局グループで薬を受け取る際、明細書が入っていないので下さいと請求した。
すると「0割だから”領収書”はありません」などと的外れでバカにした言い訳をしたり「明細書って何ですか」ととぼけてみたり、終いには領収書と明細書は一枚になっているから支払いのない人には出せないと言ってみたり頑強に抵抗した。
そこで私たち(生保受給者)にも明細書を出すことは義務化されているはずと強く言うと、こともあろうか「知らない」「知らなかった」と笑いながら他の薬剤師にも聞こえるような大声で答える始末。
すったもんだの末、大いに不満顔で出してくれたのが下の領収書兼明細書。
後で分かったのだがこの威勢のいい男は◯山雄平氏という管理薬剤師 だった。大声で知らない知らなかったと他の薬剤師がいる中で言えたのも道理である。
この薬剤師が一部界隈で調剤薬局の存在価値が問われている最中にも拘わらず、医療界の大事であった明細書義務化の事を患者に向かって「知らない」「知らなかった」と平然と笑って居直ることが出来たのは
政治力に頼った楽で高報酬という身分にあぐらをかき、最も大切な集客は隣や前にある病医院任せ、自動的に流れてきた患者の処方箋と薬を引き換えるだけの単純作業、その上責任はない。
患者の大半は老人高齢者などの情報弱者であり扱い方に気を使う必要もない。 そういう薬局薬剤師は仕事に対して何も考える必要がなく、まともな社会人教育を受ける機会もなく、またその必要もなく、何かあったら転職して日本国内どこでも働けるという、現代の日本においては信じられないような極楽稼業だからである。
国策の(失政の代表格)医薬分業を進めるために調剤薬局に移行する薬剤師を甘やかしすぎた結果がこれである。
(PODCAST版)