偽診から15年《55歳⟹古希》

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

他の病院での検査結果説明に涙ぐむほどになっていた

2023-10-29 14:01:08 | 🟧 U病院
22年3月8日に介護認定調査員が調査にきていた。

U医師は元院長から聞いて私が統合失調症だと確信を深めた頃の行事一覧。
(22年3月20日〜22年4月30日)

調子が悪くなって心エコーを受ける
②の上部 それまでの不満を堪え切れなくなりU医師に電話
③の上部 いきなりレターパック(報告書.明細書入)が届く。前日の日曜日総出で準備をしたのだろうが何の意味があるのか分からなかった。



かなりの頭痛にみまわれ、救急車でY盛病院に行った。救急車内でも救急外来でも心房細動だと言われているというと驚き、双方から血液サラサラの薬を飲んでいるかを聞かれ、「いいえ」と答えると怪訝な顔をしていた。

U医師が手を回しているのを察し(これに関しては悪意の手回しではなかったようだったが)、Y盛病院循環器科の予約をキャンセルした。 

I病院の皮膚科に定期通院のついでに循環器科を初受診担当のベテラン医師の対応は良く、検査結果の説明も丁寧にしてくれるのでその有難さに感激のあまり涙ぐんでしまった。
(これが普通だと思うのだがその普通が今までなかった。)

心房細動のために心電図アプリを搭載するアップルウォッチを買ったが、いろいろあって結局返した。

I病院は次の予約を取っていたが、ベテラン医師にU病院に帰りなさいと言われていたことを深慮し、U病院に戻る決意をした上でI病院をキャンセルした。

U病院に戻った。

最初にU病院には戻りたくないと言っていたにも関わらず、最後は「U病院に帰りなさい」となったのはフリーの統合失調症だと聞かされたからろう。誰だって診たくはない。

(数ヶ月後、某中核病院の医師にも帰りたくないという私に対してU病院に帰りなさいと強く言われることになった。)

今思うとU医師は心臓に関しても明らかに臨床経験不足だった。有名大学を出ている事もあって、日頃から一般医にも関わらず専門医のように振る舞いたい気持ちがあったのだろう。

以下、まとまらないので終わり。

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