2022年10月12日 U病院を離れて4ヶ月、ほとぼりも冷めただろうと思いU医師が手を廻していると確実しされていたO病院を訪ねた。事前の電話での問い合わせでは副院長が診ると聞いていたが、行ってみると若い医師が診てくれた。常勤の医師だと言っていたが。
(採決結果表のおかしな点)
(1) 検査値に上下の矢印がついていない。
(2) 私はアルコール依存症なのにr-GTが抜けている。
(3) 専門分野のBNPが基準値オーバーにも関わらず一言も説明なし。
適当に対応して追い返すつもりがありありで、U医師がボロクソに言っていたのは明白だった。
この後、私からどこか消化器内科を紹介して下さいと頼まれたのは予想外のことだっただろう。
(かなり長時間待たされた後) ある消化器病院宛ての紹介状を書いてくれた。それを持って病院を訪ねたのだが、この採血報告者は入っていなかった。
そこで私が貰っていた控えを見せたのだがその医師は憮然として「あの先生は非常勤だよ」と教えてくれた。常勤だと聞いていたが適当に嘘をつかれていた。(その時点で)
結局、私の「控え」を持って3件の消化器内科を次々に渡り歩くことになったのだが、「何だ、この報告書は」と不審を持たれた上に飲酒を疑われ、適当にあしらわれるはめになった。