誤情報(偽診)で判断が狂った人々の事件簿

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がん闘病中に映画「シンドラーのリスト」を勧めてくれたのは〇〇〇〇院長先生

2024-08-12 22:15:02 | 🟨 その他


T里病院の元院長と同じ慈恵医大出身の〇〇先生にとっては大変ご迷惑だったでしょうが、事情があってやむを得ずお名前を出させていただきました。申し訳ありません。

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2007年5月某日の午後、整形外科の待合に1人で座っているとテレビからザードの坂井泉水さんが亡くなったとアナウンスが聞こえてきて腰を抜かした。(治療はして貰わなかったが)

当時、彼女に雰囲気が似ている女性に恋をしていて、あまり聞かなかったJポップを90年代に遡って聴いていた。中でもザードはCDレンタル枚数が一番多く、携帯プレイヤーでウォーキング中によく聴いていた。

同じ歳の頃同じようにがんを患った経験のある私は、この動画の内容の元になったある医師による意見に賛成だった。しかし私は1年後の2008年7月から2014年11月まで6年4ヶ月もの間入院してしまった。だから追悼集会や追悼番組、そして追悼DVDが次々に発売されたことなどほとんど何も知りえなかった。

今回この動画を作って投稿してみたが、予想より評価が低いことを考えるに、事故死(転落死)というのがかなり定着していたのだなと思った。色々な面で事故でないと困るという周りの人々のコンセンサスが真実として広まったのだろう。

私からすると手すりに腰掛けているうちに誤って落ちたという説より、この動画のような心象描写が真実であり、がんと十分に闘った上での『病死』だったと思っている。


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