名義を借りて宅建業登録はしたものの、全く活動はせず、本業の水道会社の節税に利用しているだけだろう。
ゴミ屋敷の管理もしないし、私がデンと居座っているので半分が空室にも関わらず入居者を探そうともしないで放置したままだ。
おかげで私の部屋は羽根ゴキブリと名前不詳の小さな虫が無数に這いずり回る状態が何年も続いており、しかも年々酷くなっている。
二代目のボンボン社長で何の見識もない無教養人なので、意地を貫き通して私が出ていくか、死ぬのを待つつもりなんだろう。(私は出て行く気は全然ない。終の住処だと思っている)
名義借りと架空経費計上による脱税、ダブル犯罪状態にある家主。彼の出身高の校訓である「不屈不撓」を貫いているのだろうか。馬鹿にしているのではなく初対面で差し出された名刺に不屈不撓と書いてあったのだ。
(参考) 中小企業に限るが会社2つを経営するメリット
法人税の軽減税率が使える
事業税の軽減税率が使える
交際費を使える額が多くなる
少額減価償却資産の特例が使える
新設法人の消費税免税措置が使える
利益の移動とリスクの分散ができる
しかし家主の場合は結局、節税名目の経費計上の乱用、
すなわち架空経費計上による脱税にしかならないのではないかと推測する。
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