偽診断の影響

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

A院長への手紙 (Last)~追伸とその後

2024-04-01 11:20:21 | 🟧「院長への手紙2018」

(追伸)

この手紙は去年の10月から少しずつ書き始めていましたが、色々思い出しながら書いていると大変なストレスを感じ、心身とも調子が悪くなり具合が悪くなることに気づき書くのは止めていました。でも今年になり心身とも元に戻り、書き続ける気力出す勇気が湧いてきてやっと実現できた次第です。


事件から10年が経ち、この手紙を出すことによって私も背負っていた重い荷物を下ろせたような心境になれれば良いのですが。

 

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以上が全文である。

ブログに転載するに当たって訂正したい個所や書き加えたいところもあったが、あえて一年前に出した手紙をほぼそのまま載せた。

この手紙は一応簡易書留で出したので病院の受付が間違いなく受け取ったのを確認できたので院長先生の手元には届いているのは間違いない

そして結果だが予想通り先方からは何のアクションもなかった

手紙を出してから一年が過ぎいろいろ思う所が沢山有るので、次回からはそれを書きたいと思う。


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