私が生きた証~顔晴って夢を追っていこうよ☆

光も闇も、目を背けない。統合。負けない。
英語 占い ずっと好き☆ 

新しいステージ新しいわたし

2011-12-08 08:46:26 | 一歩踏み出す勇気

 

新しいわたし。

新しいステージ。

 

 

に、

 

行ってるのわかるでしょ。

 

今まで、

憧れていたあの人、

羨ましくも思えていたあの人、

 

 

あの人達になろうと、同じステージに向かおうという、時だとわかるでしょ。

 

 

このステージは、

 

きっと、

 

前世でも経験していない私の進化のステージ。

 

でも、前世の経験が生かされるステージ。

 

 

 

あたらしいステージに向かおうとするとき、

 

一歩づつ一歩づづ・・・・・・行動が必要。

 

 

行動が必要だって、今、必要だってわかるよ。

 

 

 

 

 

焦らないで、

顔晴って、

あきらめないで、

一歩

一歩

 

大丈夫。

 

焦らないで

 

でも、

 

気づいて。

 

いつまでも、

 

その場所にいないで。

一歩でも

違う場所へ。

 

 

 

このままでいいとか

怖いとか

 

その気持ちを、行動することで忘れて。

 

 

いつも

 

わたしを応援してくれてるから。

 

 

いつも、わたしを、誰かが見守ってくれているから。

 

 

 

 

一歩づづ一歩づつ。

 

 

 

けして、

停滞と後退はなしだよ。

 

1センチでも

 

10センチでも

 

前へ。

 

 

 

 

 

 

新しいステージ

 

新しい私。

 

 

そこには

 

わたしと

みんなの笑顔が待っている。

 

 

わたしを応援し、導いてくれてるみんなの笑顔が待っている。

 

 

 

笑顔。

 

 

 

にこにこ。

 

 

これからだよ。

 

 

ここまでこれたよ。

 

 

これからだから。

 

 

 

なんでこんなことを書くかって。

 

 

新しいステージだから。

 

未経験だから。

 

どうしても、

 

今までの古いくせと

古い考えが

 

 

 

たまに、

 

もたげてくる自分がいて、

 

怖いから、奮い立たせているの。

 

奮い立たせてる。

 

 

 

 

背中をおしてくれてる存在だって感じてる。

 

応援してくれてる環境だって、感謝してる。

 

 

だけど、

 

古い自分が、

 

まだ残っているんだ。

 

 

でも、その古い自分とはおさらばで、

 

どんどん新しいエネルギーが入って新しいわたしになっているのも感じているんだ。

 

 

 

 

 

だから、一歩前って書いたんだ。

 

 

後ろにひっぱられないようにって。

 

 

 

 

 

こんなとき、勇気をくれる歌・・・言葉・・・ないかな。

 

 

あった。

 

何気最近、くちづさんでいた曲。

エクザイルファンでないのだけど。

ATSUSHIさんの作詞だった、知らなかった。

 

 

「Rising Sun」

 

作詞 ATSUSHI 作曲 海外の方

 

So,Rising Sun 陽はまたのぼってゆく

So,Rising Sun 夜明けはそばに来てる

その光がここからどこまでも広がってく・・・

 

どんな暗い闇の中でも

あけない夜はないと信じて

未来のため 何かをかんじてる

先が見えない旅だとしても

この鼓動が止まる日まで

決してあきらめないと誓おう そう 今

 

どんな長い道だとしても

いつかたどりつけるはす

確実に歩いていく この足で

同じことのくり返しでも

その意味や深さは違う

決して無駄じゃないと思える さあ 行こう

このOne Way road 後戻りはしないよ

この一枚の片道切符

その思いがすこしづつどこまでも広がってく

このOne Way Road

 

一人で崩れそうな夜は

目を閉じて 感じてみる

 

So,Rising Sun 陽はまたのぼってゆく

So,Rising Sun 夜明けはそばに来てる

その光がここからどこまでも広がってく・・・

So,Rising Sun、sun

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

atsushiさんも、きっと、

闇を

夢を追いかけてる自分がいたんだね。

 

 

みんな一緒。

どんなに今輝いてみえる人だって。

 

みんな一歩づつ

 

歩んできた。

 

歩める

 

日本と、

 

命に

 

感謝していこうと、改めて思う。

 

 

 

勇気をありがとう。atsushiさま。

 


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