ワイファイ繋がらなくなった
つながらないぞと機器をいじって復活。
あってよかった。
ありがたや。
いつもあるものなのに、当たり前で、でも、ほんとは当たり前でなくて、
なくすと分かる。
もしも、でんきが止まったら（計画停電）
もしも、水道が止まったら
もしも、ガスが止まったら、
もしも江原さんがいなかったら
もしも、携帯がなくなったら、
この家族も、家も、仕事も
みんなみんな亡くなったら、
一番何がしたいと思うだろう。
もしも、手も足もなくなり、耳も聞こえなくなり、目も見えなくなり、
そしたら、一番何がしたいと思うだろう。
太陽がなくなったら、
夜がなくなったら、
ぜんぶとっぱらったら、
何が見えてくるかな。
したいことも見つかるかな。
なんか・・・
沢山の恩恵の中にいるんだね、普段。
無人島・・・
自給自足の生活を、日本の人みんなやればいいのかな。
感謝の日々を送ろう。
子育て期間におきた事件
①小１の子供が友達のものを盗む
②小４の子供が友達の悪口を言う
③小１の子供が友達に冷たい態度をとる
④中学生の子供が無断外泊
⑤中学生の子供が友達に暴言をいう
⑥部活・学校・新学期、泣いてぐずる
⑦中学の子供がコンサートに行きたく名義を友達から借りる
⑧友達に筆箱に穴をあけられる
などなど
この中で一番しんどかったのは、①と③と⑤。
相手の親御さんに頭をさげることがしんどかった。
最初の最初は、①だった。
それまでとってもお利口さんで、いつも先生に褒められている自慢の子と思っていた、
ツーカーのコンビだと思っていた子に、裏切られたと思った。
浮気された気持ち。
多分、浮気と一緒。
それって、私が原因だったんだよな～
私が謙虚に自分を改める時だったんだな～
全部が全部、わたしの学び、夫の学び、夫婦間の学びだったんだな～
と、いまなら確実に１００パーでわたし・夫婦のカルマ、学び、愛のレッスンだったとわかる。
そのときは、相手ばかりを責めた。
やはり浮気された構造と同じだね。
子どもを責めた。
なんで？って思った。
私はこんなことしない、私はこんなことしなかったと、いつも受け入れるのがしんどかった。
２人の子どもがいて、一人は学び、一人は癒しだった。
多分、この世の問題のすべては、
自分の為に起き、自分が起こし、自分が原因だ。
そんなことないとずっと、相手を攻めてた私。
これからは、
いっぱい謙虚で
いっぱい感謝で
いっぱいわたしの不徳の致すところという気持ちでいよう。
いいこともやなことも受け入れよう。
感謝と謙虚で。
生まれて来てくれて、出会ってくれて、わたしの魂の学びを、
させてくれた存在だった。
あがけ、もがけ、苦しめと
それは、愛だった。
わたしの魂を輝かす為に。
それに気づかず、いっぱいしこりができちゃったけど、
又、しこりを小さくもしてきたけど、
今でもなんとなく残る、しこりを、消していくことはできるはず、
感謝行という、忍耐で。
これからは、
学んだから、
これからは、
いっぱいいいことして、
しこりをチャラにしたいな。
感謝行は、チャラにしてくれると思う。
感謝からくる行動。
謝罪からくる行動。
謙虚からくる行動。
それはきっと、ひかりを生む。
そしたら、その小１の先生を朝の桜の木の市で、朝の散歩でさっき見かけた。
神様、この計らいは、このタイミングは、凄すぎます。
迷って、先生に声をかけれなかったけど、
こころの中で言いました。
「今では元気に専門学校生です、あの時はいろいろと有難うございました。」と。
先生も写メしてた今日の朝の桜の写真。
こんなに身近にあった幸せの写真。
よって、
今日から、
いっぱい、いっぱい、がんばって、
大事な身近な家族から、
感謝行を、
へこまず、へたれず、あきらめず、
一ミリでも昨日より多く、
積み重ねて行く日々を送っていきます。
そう、できる気づきがあったさくらを愛でる散歩の日々に
さくらに、
家族に、
健康に、
感謝です☆
当たり前に今あるもの
当たり前に今ここにあるものは
人からしたら当たり前でなく
欲しくて、でも得られないもの
欲しくて、だから日々切磋琢磨しているものかもしれない
例えば、この、歩けること、見れること、出れること、食べれること、動けること、
出会えた適職の仕事、授かった二人のこども、日々通勤して家族が食べるために、よりよい暮らしの為に会社に行ってくれる夫、
今朝、桜の下まで歩くことができる時
そして、究極は、生かされていること。
生きていることも、すんごい奇跡なのかも。
だから
日々、むかつくことも、怒らない
ありがたいありがたいありがたい。
究極の忍耐。
その忍耐は、感謝行で養われると思う。
しんどいけど、
ぜんぶ自分の引き寄せたもの、
それは前世から続くものもある引き寄せだから、
一瞬、なんで私がこんな目にと思っても、
わたしのせいですと思って、思えば、ありがたいカルマの解消の機会になる。
今、わたしが得ているもの、やっと得たもの、日々に溢れているものは、
陽のものも、陰のものも、すんごい縁あって、頑張って、ここにあるもの。ここにあってくれるもの。
だから今ある、陽のもの、光のものを、目の前に当たり前にあるこの家族とか、を、もっと大事に、
もっと大切に扱って、もっと愛を注いで、育て、膨らませ、育んでいくのがベストなんだ。
人生には、みんなある陰のもの、陰の時期を膨らませないで、
当たり前にある、陽のものを太らせていこう。
本当は、どこかで、他になにかあるはず、他に目を注ごう、他に時間をと、
今あるものに満足できずにいたわたし。のような気がする、
だけど、
４月の桜を朝の散歩でみながら、
今当たり前にあることが、すんごい儚くて、貴重なもので、不満足どころか、
保護に値あすることなんだと、気づいた。
悪いことはわたしのせいです。（わたしの不徳の致すところです）
いいことは周りのお陰で現れたわたしのせいです。（わたしの徳です）
いい出会いにだって感謝
悪い出会い（みたいなの）にだって感謝
神様な両方、与えてくれるからね、わたしの為に。
生かさてること、神様に、
すべては経験と感動の為に、わたしの為に、神様は、生かしてくれている。
その神様に恩返し。
行動が感謝
どんな行動？
自分を愛し、他者を愛すこと。
自分、家族、地域、他者へ
健康も、お金も、思いやりも。
でも、まずは、
今あるものを大事に太らせること、愛をそそぐこと、感謝することが大事。
だから、
この気づきをも、毎日毎日、胸に秘めて、太らせて行こう。行くんだ。
ファイト！
