手がなくとも、
足がなくとも、
身体麻痺でも、
元気があればできることがある。
気が、元気であれば。
なので、
手も足も動ける体も、ある私、私たちは、
できることがいっぱいあります。
何不自由なく。
ただ、がむしゃらにがんばるのではなく、
私は、
まわりと調和しながら、
ふわりと、穏やかに、
でも時には、抜群の行動力で
生きていきたい。
元気を無駄にするな。
私への言葉。
元気を無駄にするな。
元気を無駄にするな。
無駄にするな。
急に、ひどい歯痛があった。
数日、おいしくご飯を食べれないどころか、ヒーリングタイムの緑茶でさえ、
熱くてのめず、ぬるいお茶にして、飲んだ気がしなかった。
一日に数回襲ってくる、激痛。
歯が、痛いと、脳がやられ、精神が不安になり、ご飯も食べれず、しんどいものだった。
それが、ずっと、行かないでほっといていた歯医者通いを決め、
ほっといておいた自分の歯の自己管理とむきあうことを決め、歯医者から
帰ってきたら、この痛みがほぼなくなっていた。
神様か、守護霊さまか、亡くなった母ちゃん、甥っ子、の、
「ほんとにこの子は世話がやける」という声が聞こえてきたようだった。
ここまで痛みが出る前に、何度もおしらせがき来ていたはずなのに、
面倒で、億劫で、ちゃんと向き合わず、無視してきた私のまいた種。
そして、気づいたこと。
水がのめること、
お茶が飲めること、
歯医者があること、
旦那がせっせと稼いでくれること、
食べれること、
痛みがないこと、
普通の日々がどんだけ幸せだったか、
普通の日々をどんだけぞんざいに扱っていたか、
気づいて、反省した。
当たり前の日々。
最近、普通は奇跡ですと、チャンミンみたいに自分でも感じていたのに、
やはり、健康を害して、より実感が伴った。
孫悟空でお釈迦様が孫悟空を戒めるときに、
頭のわっかを締めつけているような、
激痛。
戒め。
なんだか、
しんどい経験だったけど、
痛みから解放されて、
この事に気づくことができて、よかった。怪我の功名。
日々の暮らしを丁寧に、
ありがたく、
受け止め、
ありがたく、
暮らしを大事にしていくこと。
何気ない毎日を、
心を込めて暮らしていくこと、
ぞんざいにせず、
雑にせず、
込めて生きていくことを、ありがたいことなんだということを、感じた。
もちろん、自己管理ができていない自分の未熟さにも。
アメリカは、歯の管理が、仕事力と人間力と直結して見られるらしい。
自己管理できない人に仕事を任せられないと。
私の今年の一つの目標は、
歯医者通いを再起動、Rebootさせて、
今年一年、足繁く通うことです。
ユノとチャンミンみたいな、
素敵な歯を目指して☆
ｔｖｘｑのおかげでテンションがあがってガンバれるな、不思議。
そして、暮らしを丁寧に、
生きていこうと思います。
生きることに横柄になっていたかもしれない自分を
謙虚に、丁寧に。
チャンミンも、
兵役後、自分の置かれている状況のありがたみを、
当たり前にあった、健康、ファン、家族、ステージ、歌、ダンス、映像、日本、韓国、容姿、を
当たり前じゃないと気づいて、
存在を大切に感じる再始動をしているから、
私もそうなるのだ♡
痛みがある日々は、
まるでテンションだださがりで、
東方神起をみることも、元気に歌うことも、思い切りできないと知り、
健康だから、東方神起に邁進できるんだなとも感じた、
まだ、書き留めておきたい気づきがある気がするけど、
今回はここまでで、平日の午後の暮らしに戻ろう。
とにかく、健康に生きていることが、ありがたいことだと、
いつ失うかわからない奇跡なんだということを
感じた激痛の日々と、
こんな激痛がないと、また大事なことを忘れてしまう？人間私の未熟さに、
できればもうこんなことがなくてもちゃんと謙虚に生きられる私でありたいと、切に思います。