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その好きを大事にして
自分を大事にしてあげる
自己愛。
わたしは、昔は、それを無視していたと思う・・・ときづいた最近・・。
やらなければいけないことに埋め尽くされて。
この好きは、私であることなんだ。
私を大事にしよう。
子供がいうことを聞かない
わたしの娘もそうだった
わたしはこんなに頑張ってるのに
わたしはまちがったことはしていないと思っていた
なのにどうしてこんなことするのと思っていた
でも
子供相手の仕事をしてわかったこと
子供に何かあるのは
子供のせいではなく
その裏にいる、
親の寄り添いがないこと
親が寄り添っていると思っている
けど
寄り添ってはない。
日々の子供の気持ちを、溢れる、うまく言葉にできないがまんをしてるのを
わかってない
それは、親がいっぱいいっぱいで
親も
それが精一杯で、未熟で、見えていない。
私がそうだった。
それが子供に現れているだけ
大人に現れることもある
大人の問題行動は
夫婦間なら
浮気だろうと思う
子供の反抗と
大人の浮気での反抗
子供の反抗と
大人の暴言・暴力・無視
同じだと気づいた
どちらも
なにかを我慢している。していた。してきた。
ストレスを、理解してもらない
言葉にもうまくいえない
行ったところで、受け止めてくれないのが見える。
寂しい・・。
人は
なにかを我慢していて
それを共感してもらえず
それどころか
表立って見える現象を
非難され、悪者にされるだけでおしまいになると、
非行的・反抗的になると思う。
私がそれが気付かなかった。
気づかず、進めてきてしまった。
それは、自分も
親にそうしてもらえてこなかったし。
でも、
親のせいだけじゃない。
多分、前世でも、身についていなかったのだろうと思う。
親と子供の関係
しんどい反抗期を終えて思う私が思うことは
親はまず、自分の気持ちをだれかに共感され、理解され、寄り添ってもらう経験をすること。
第一に、親が、経験すること。
そして、親が癒されれば、子供にしてあげれる。
子供は癒され、理解され、いい子になる
わたしの娘がそうだったように。
親業 と、検索してほしい。
私に気づかせてくれた親業にはヒントが沢山あった。
そう考えるとね、
子供の問題行動は、
親を癒すことに気づかせるために
起きてくれていることだったのかもと、
思う、今。
子供が問題行動を起こすことで、
子供が悪者役になったことで、
親は、その負から生を見つけられる。
子供のおかげで。
夫婦間なら、夫のおかげで。
親がまず、自分を大事にすること
自分の気持ちに正直になること
自分を癒すこと。
自分が元気になること。
そして、子供へ。
子供の問題行動の
裏を
見れば、
絶対、解決できる。
私も、もう少し、勉強して、もっとうまく伝えられるようになりたい。
