昨日 昼食の弁当を食べ、
5月末までに行政に届けなければならない資料を作成していると、
勤め先の事務所に電話
事務員の女の子が電話で困ったような顔をして話しています。
大きな声で
「聞こえますか？ もし もし 」と
電話は話の途中で切れたようです。
老人ホームという仕事柄、
結構、訳の判らない電話が高齢者からあるので、またそうなのかと思いながら
電話の内容を聞くと
歩けなくなり、台所で電話をしている
すぐにきてほしい というような内容だったとか
女の子に
「それ か細い声 の男性？」と聞くと
その通りのようである。
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まさか、父？
すぐに、実家に電話すると
か細い声
「もしもし 足がおかしい すぐに来てくれ」
はい！
仕事を急遽休みにし、行きました
急いで実家へ
やはり
元気にしている父です
「寂しいんじゃ～ 」
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カー ぺッ！
としたいところをぐっと堪え
買い物に出かけ、
夕方まで父に付き合った孝行息子です。
昨日は練習日。
上記のような事件？があり、昨日は5時半過ぎから
たっぷりと
練習を見ることができました。
これも
一重に
父のお陰です
カーぺッ！
