長女Aが、家を出て
早1週間を過ぎました。
依然として、空虚な気持ちになっているへぼコーチです。
そんな中!
夕べ
「明日は、ママがいない」
という、ドラマを見ました。
写真に貼った孤児に扮する男の子の名演技と
こんな思いで生きているだろうという 子供達に想いをはせて
涙が止まりませんでした。
今のご時世、こんな気持ちになっている子供たちが、
沢山いるのでしょう!
犬畜生でも、母性本能があり我が子を守ろうとするのに、
自分の思いを優先する親がおります。
孤児院のようなところへ赤ちゃんの時に預けられた子供たちは
大人を信用しにくい人に育つと言われています。
幼児の時に、抱かれていない幼児は、
早くに死ぬという統計もあるようです。
こんなブログで何を言っても効果もないと
思いますが、
育てる気がないのなら、
生むな!ーーーーー
以上!!
その人だけの問題ではなく、もしかすると
その人も 親に育んで貰ってないのでしょうね!
私の母は情けない人ですが、父が最高の人だったおかげで今を過ごせています。
(笑)
あとは、そんな境遇をもプラスに転換して強く生きて行ってもらいたい限りです。
どんなに幸せでも不満いっぱいの人もいるし…
不幸は自分が造り出すものですね。
とりあえず、ミニバスの子ども達は幸せです!
色々お疲れ様でした。
戦後日本人の心持が変わったということですね。
しかし、今の日本はどこか狂っていますよ。
もう一度、長い年月をかけて
変えていなくては!
K母さん
確かに、ミニバスの子は幸せですよね。
それでも、子供たち自身が、
やらせされているミニバス、
お習い事ということから
脱却するように、
親も指導者も心がけが必要ですよね
家庭、学校で学べなかった子供は、企業からも賃金カットや肩叩きにあう。
家庭では親に代わって兄弟が、学校では先生に代わって友人が、企業では社長(職長)な代わって職場のチームが微力ながら熱心に育んでいるのに、親、先生、社長に売上げれない人はダメとハンコをおされる。
健常者しか相手にしてもらえない!
今からはこんな事件、もっと起きるじゃろーね!
150円の冷凍品2個でクオカード1000円貰ったから、これ位にしときます。( ^ω^ )