★ 昭和ミニバスケットへぼコーチの戯言 ★

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練習の後の出来事

2014年01月24日 08時03分03秒 | 練習内容

この時期の体育館の中は、

そりゃ~無茶苦茶寒いですよ。

焼山ですし、

呉とは、多分2~3度位違うんじゃないですか?

ボールを触る、手が痛いほど。

 

へぼコーチが到着すると、風邪をひいている

〇川会長は、

逃げるように家に帰ったのです。

ボールをキャッチすることが嫌になるくらいの寒さですから、

夕べは、

シュート練習、

正しいフォームでシュートを打つ練習を!

何故か、汚いシュートを打つ、シゲが休んでいました!

こりゃ~

シゲ!休むな!

 

 

練習後、

体育館を出ると、携帯電話が

それも、登録されていない携帯からの電話

誰だろうと思い、電話に出ると、女性の声で

「O田(へぼコーチの名字)さんですか?」

「はい」

「兵庫県のO田さんですか?」

キター (^^)/-------訳の分からん電話が!

「言え、広島県の呉のおO田です。」(きっぱり)

「間違いました!」

思わず、

30年ぶり位に

えええええええええーーーーという

言葉が出たのです。

 

それを家に帰って、嫁に話すと、

何か、疑うような目で

「それ!ただのいたずらでは ないと思う!」

 

話がそれて、過去の話になると、身の危険を感じたへぼコーチは

愛犬アテネを散歩に連れていきました。

 

めでたし

めでたし

 

 

 


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