![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f4/5935b5f49adb380808e9501e3ef28ed7.jpg)
新加入の子がきていた。
タカ(4年生で~す)
そう、ブンブンカップに出場した子だ。
ジャンプ力が魅力な子です。
ケイヤは、足(踵)が痛くて、サイドでハンドリング練習。
そのタカの面倒をみていた
が、
そのケイヤより
ハンドリングが良い・・・・・・・・
「ケイヤ 負けとるぞ」
・・・・・一人打ちひしがれているケイヤでした。
アリエネーwww(笑)
その他の子は、オールコートの1対1 1対2 3対3
3対3は(4点先取で勝ち残り)、6年2人にと3年生のケイの組。
タマが、選抜後上手くなってきた。
いつもこの時期に思うのが、6年生が、
呪縛・・(へぼコーチからの)から開放され、上手くなる。
あまりガミガミ言わないほうが、良いのかも。
あるサイトの引用
指導で成功するためには、素晴らしい戦略や、りっぱな計画を立てて実行することではない。成功は基礎技術の指導にかかっていると考えるべきである。
個人のバスケットの基本技術を
身につけさせることにある。
のびのびとプレーする6年生
「こいつらこんなに凄い事ができるんじゃ!」
あと、3ヶ月できたらなってね
不思議ですよね。子供の中で、
「We can cheange」 してるんですよね。
うーん